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書誌情報サマリ

タイトル

日本人として知っておきたい皇室のこと

著者名 中西 輝政/編・著
著者名ヨミ ナカニシ テルマサ
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0111824538一般図書288//開架通常貸出在庫 

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2022
2022
702.16 702.16
日本美術-歴史-近代

書誌詳細

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タイトルコード 1000810081958
書誌種別 図書(和書)
著者名 中西 輝政/編・著   日本会議/編・著   三好 達/[ほか著]
著者名ヨミ ナカニシ テルマサ ニホン カイギ ミヨシ トオル
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.12
ページ数 308p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-69904-2
分類記号 288.4
タイトル 日本人として知っておきたい皇室のこと
書名ヨミ ニホンジン ト シテ シッテ オキタイ コウシツ ノ コト
内容紹介 いかなる国難に直面しようとも、それを克服する精神の拠り所が私たち日本国民にはある-。学者、政治家、神主らによる今上陛下御即位20年を記念した皇室論。日本人にとっての天皇や、天皇皇后両陛下のご足跡等について語る。
著者紹介 昭和22年大阪生まれ。京都大学大学院教授(総合人間学部教授も兼任)。専攻は国際政治学、国際関係史、文明史。「大英帝国衰亡史」で毎日出版文化賞・山本七平賞を受賞。
件名1 皇室

(他の紹介)内容紹介 いざ、日本の現代美術25年の旅へ!村上隆、奈良美智、会田誠、森万里子たちを集めた、伝説の『TOKYO POP』展。その企画者が、日本と東アジアの現代美術、メディア・アート、ヨーロッパの国際展を縦横に論じ、新たな表現の可能性を探る。
(他の紹介)目次 序章 歴史化に向かって
第1章 TOKYO POPから(日比野克彦の位置―美術の状況から
ぼくらの時代の美術―先駆けるものたちへ ほか)
第2章 メディア・アートへの文脈(時代を表すメディア・アート
ひとつのアンソロジーとして―無限連鎖/文字遊戯 ほか)
第3章 国際展とアジアの美術(ロンドン、カッセル、フランクフルト―ヨーロッパ現代美術見て歩き
再び西欧の文脈へ―ヴェネチア、カッセル、ミュンスターの国際展を巡って ほか)
第4章 再び現代美術の諸相に向けて―リアリティの在処(シンディ・シャーマン展“リアル”から“ファンタジー”への文脈―森村泰昌、C・シャーマン、森万里子
鈴木了二作品解説 ほか)
(他の紹介)著者紹介 小松崎 拓男
 1953年生まれ。美術評論家。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程中退。平塚市美術館主任学芸員、NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」学芸課長、広島市現代美術館学芸課長、同副館長、金沢美術工芸大学教授などを歴任。現在は文教大学の非常勤講師を務める。長年にわたり現代美術、メディア・アート等の展覧会企画、評論に携わり、展覧会図録、雑誌等での執筆が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 日本人にとっての天皇   25-58
中西 輝政/著
2 福沢諭吉の『日本皇室論』   「自由民主主義の短所」「行政の限界」と「皇室の役割」   59-74
平沼 赳夫/著
3 国民の安寧を祈る皇室の伝統   宮中の「新嘗祭」に参列させていただいて   75-88
下村 博文/著
4 昭和天皇と「昭和の日」   皇室を身近に感じるまちづくりのモデル「八王子」   89-102
萩生田 光一/著
5 象徴天皇考   「開かれた皇室」論の誤り   103-117
大原 康男/著
6 五箇條の御誓文と明治天皇   近代国家の理念と構想   119-141
阪本 是丸/著
7 日本は天皇の“祈り”に護られている   143-158
松浦 光修/著
8 今上陛下の「国難打開」の祈り   亀山上皇、孝明天皇、そして今上陛下の石清水行幸   161-173
田中 恆清/著
9 会津の復権と靖国神社   国家としての過ちや行き過ぎを冷静に是正される皇室   175-189
中條 高徳/著
10 天皇皇后両陛下のご足跡   「被災地お見舞い」「慰霊の旅」「外国ご訪問」   191-262
椛島 有三/著
11 皇室の伝統を受け継がれる天皇陛下   占領・戦後体制という逆境の中で   263-297
江崎 道朗/著

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