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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

災害支援ハンドブック 宗教者の実践とその協働

著者名 宗教者災害支援連絡会/編
著者名ヨミ シュウキョウシャ サイガイ シエン レンラクカイ
出版者 春秋社
出版年月 2016.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1311381550一般図書369.3//開架通常貸出在庫 

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2019
238.07 238.07
消費者

書誌詳細

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タイトルコード 1001110573398
書誌種別 図書(和書)
著者名 宗教者災害支援連絡会/編
著者名ヨミ シュウキョウシャ サイガイ シエン レンラクカイ
出版者 春秋社
出版年月 2016.6
ページ数 258p
大きさ 21cm
ISBN 4-393-20901-1
分類記号 369.3
タイトル 災害支援ハンドブック 宗教者の実践とその協働
書名ヨミ サイガイ シエン ハンドブック
副書名 宗教者の実践とその協働
副書名ヨミ シュウキョウシャ ノ ジッセン ト ソノ キョウドウ
内容紹介 災害が起きる前に知っておくべき、支援のための情報が詰まったハンドブック。宗教者災害支援連絡会での報告会をもとに、現場の宗教者と研究者が復興支援にあたっての問題点と解決法、今後への提言を具体的に語る。
件名1 被災者支援
件名2 宗教家

(他の紹介)内容紹介 コロナ禍を経た日本人のリアル。足掛け24年におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が明らかになる。
(他の紹介)目次 1 コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの(「時代」を反映し変化する生活価値観―コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼
本格化した「働き方改革」―テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速
高まる生活防衛意識―景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差 ほか)
2 変わりゆく日本の家族(結婚するということ―「結婚はしなければならないもの」という意識は薄れている
独立・対等化する夫婦の関係―自宅で過ごす時間が増え、より独立・対等化意識が強まる
子どもをもつということ―もった方がよいという意識は希薄化。「結婚できるのならば」もちたい ほか)
3 アフターコロナの新マーケティング(消費の重点分野の変化―コロナ禍収束後に戻るもの、戻らないもの
加速するインターネット消費―リアル店舗には顧客体験価値の向上が一層求められる
消費意識はどう変わったか―「時間」とライフスタイルの見つめ直しが生むこだわり消費の復権 ほか)
(他の紹介)著者紹介 松下 東子
 野村総合研究所マーケティングサイエンスコンサルティング部、プリンシパル。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値観・消費意識に関するコンサルテーションを行う。初回より「生活者1万人アンケート調査」(1997年〜)の調査設計・分析に携わる。現在インサイトシグナル事業部にて、独自データとシステムによるマーケティング・広告活動の見える化に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 裕之
 野村総合研究所マーケティングサイエンスコンサルティング部、シニアコンサルタント。2009年東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻修了後、グローバルコンサルティングファームを経て、2015年野村総合研究所入社。専門領域は、生活者の意識・行動分析、需要予測などの予測モデル構築、購買実績データによる顧客の購買行動特性分析など、データに基づくマーケティング活動支援や戦略立案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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