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書誌情報サマリ

タイトル

アンデス古代の探求 日本人研究者が行く最前線

著者名 大貫 良夫/編
著者名ヨミ オオヌキ ヨシオ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011479894一般図書268//開架通常貸出貸出中  ×

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マック・バーネット ジョン・クラッセン なかがわ ちひろ
1993
367.68 367.68
青少年問題 貧困

書誌詳細

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タイトルコード 1001111134171
書誌種別 図書(和書)
著者名 大貫 良夫/編   希有の会/編   大貫 良夫/[ほか]著   清岡 央/聞き手
著者名ヨミ オオヌキ ヨシオ ケウ ノ カイ オオヌキ ヨシオ キヨオカ ヒサシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.5
ページ数 193p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005082-4
分類記号 268
タイトル アンデス古代の探求 日本人研究者が行く最前線
書名ヨミ アンデス コダイ ノ タンキュウ
副書名 日本人研究者が行く最前線
副書名ヨミ ニホンジン ケンキュウシャ ガ ユク サイゼンセン
内容紹介 東大調査団が初めてペルーに旅立ってから60年。古代アンデス文明の形成過程解明への情熱、現地の人々との協力関係は、輝かしい成果をもたらしてきた。最前線に立つ研究者らが、発掘調査の現場での経験と研究成果を語る。
著者紹介 1937年生まれ。文化人類学者。東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、同大学名誉教授。著書に「アンデスの黄金」など。
件名1 遺跡・遺物-ペルー

(他の紹介)内容紹介 本書は、これまでの社会調査で捉えにくかったホームレスやひきこもりがちな人々をも調査することができるCCS調査法を独自に開発。いじめ・不登校・孤独など世代間の変化を分析することで、どのようなリスクが貧困へ結びつくのか、それを防ぐ要因とは何かをデータに基づき総合的に明らかにする。
(他の紹介)目次 序章 若者の貧困を新しい視点からとらえ直す
第1部 若者世代での発達期のリスク急増の原因は何か?(社会性の発達はどのように決まるか?―幼児期の「仲間遊び苦手」要因に見る始まり
勉強に興味を失い授業に追いつくことが難しいと感じる子が何故、若者世代で急増したのか?
不登校―背景となる心の葛藤にまで遡った対策を
子育て不安―子どもの発達期リスクの最大の共通要因
いじめられた―安全基地を求める子どもたち
いじめた―心の闇が攻撃性に転じる
「いじめ仲裁」をする子と「いじめ傍観者」
高校中退
貧困―急増する若者の貧困にどう対処するか?)
第2部 コミュニティー・カルテ・システム(CCS)とは?(エビデンスに基づく社会変化の理解と対応
CCS調査データの分析の流れ)
(他の紹介)著者紹介 日下部 元雄
 1968年東京大学理学部数学科卒業、学士。2013年日本に帰国し、(株)オープン・シティー研究所設立。厚労省・社会援護局から日本の8都市でのCCS調査及び調査都市の福祉プログラムの効果測定の研究委託を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 アンデス考古学の六〇年   15-40
大貫 良夫/述
2 コトシュ遺跡   文明の起源を推理する楽しみ   41-62
鶴見 英成/述
3 クントゥル・ワシ遺跡   住民と共有した発掘と博物館の経験   63-82
井口 欣也/述
4 パコパンパ遺跡   権力生成のプロセスを求めて   83-106
関 雄二/述
5 ワカ・パルティーダ遺跡   壁画で覆われた彩色神殿の発見   107-128
芝田 幸一郎/述
6 カンパナユック・ルミ遺跡   周縁から見たアンデス文明の形成   129-149
松本 雄一/述
7 ナスカの地上絵   分布調査、遺跡の保護と保存   151-168
坂井 正人/述
8 タンタリカ遺跡   北のマチュピチュ   169-189
渡部 森哉/述

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