検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ 改訂版

著者名 若杉 友子/著
著者名ヨミ ワカスギ トモコ
出版者 五月書房新社
出版年月 2018.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711606988一般図書596.3//開架通常貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
刑務所 囚人 女性問題-イラン

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111136859
書誌種別 図書(和書)
著者名 若杉 友子/著
著者名ヨミ ワカスギ トモコ
出版者 五月書房新社
出版年月 2018.6
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-909542-05-2
分類記号 596.37
タイトル 野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ 改訂版
書名ヨミ ヤソウ ノ チカラ オ イタダイテ
副書名 若杉ばあちゃん食養のおしえ
副書名ヨミ ワカスギ バアチャン ショクヨウ ノ オシエ
内容紹介 野草こそ<和食>の真髄。野草でいのちを立て直そう。静岡での自然食の実践に始まり、京都・綾部の限界集落での<天産自給>生活を経て、故郷・大分に帰ってからも元気いっぱいの若杉ばあちゃんによる、食養のおしえ。
著者紹介 1937年大分県生まれ。静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。京都府での自給自足生活を経て、生まれ故郷の大分へ。野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝えている。
件名1 料理-野菜
件名2 野草
改題・改訂等に関する情報 初版:五月書房 2011年刊

(他の紹介)内容紹介 2023年ノーベル平和賞受賞!女性刑務所の内情を暴く衝撃のノンフィクション。
(他の紹介)目次 ナルゲス・モハンマディの歩みと主張
ナルゲス・モハンマディからノーベル委員会への手紙
ナルゲスとイランの女性の状況について―理解を深めるための序文(ライオンたちの咆哮―シリン・エバディ
ナルゲスとその闘いの歴史―ナエレ・トヒディ
女性たちの連帯の輪―シャノン・ウッドコック)
獄中手記―ナルゲス・モンマディ(「3歩歩けば壁」の独房
2010年6月 3歳の双子を置いて2度目の収監
人生を破壊され、基本的な欲求を奪われる ほか)
12のインタビューと13人の証言(ニガラ・アフシャルザデ―6歳と8歳の子どもと歩いているとき、道端で逮捕される
アテナ・ダエミ―道端でいきなり逮捕され、すぐに6時間の取り調べを受けて刑務所へ
ザラ・ザクタチ―あいまいな「モハレベ」の罪で逮捕され、夫と娘と妹も同時に拘禁 ほか)
(他の紹介)著者紹介 モハンマディ,ナルゲス
 イラン・イスラム共和国の人権活動家、市民運動家。フェミニスト運動の主導者であると同時に、ジェンダーやセクシュアリティ、人種、宗教、階級に基づくすべての差別に強く反対。死刑廃止運動の中心的人物でもある。国家平和評議会副代表、人権擁護者センター(DHRC)の副代表およびスポークスパーソンを務める。1972年4月21日、イラン・ザンジャン州生まれ。カズビーン・イマーム・ホメイニ国際大学で物理学を専攻。学生時代は人権と社会正義を求める学生運動に身を投じる。卒業後、イラン・エンジニアリング・インスペクション・カンパニーで検査技師として働くかたわら、改革派の出版物や新聞にジェンダー平等や民主主義をテーマに寄稿。2023年のノーベル平和賞受賞は異例の獄中での受賞となった。現在も獄中にありながらSNSでの発信やメディアへの寄稿を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星 薫子
 早稲田大学第一文学部卒。通信社勤務、雑誌編集、コピーライティングを経て、翻訳家に。夫と息子、ペットの金魚とともに東京で暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。