検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

佐野洋子対談集人生のきほん

著者名 佐野 洋子/著
著者名ヨミ サノ ヨウコ
出版者 講談社
出版年月 2011.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411479744一般図書914/さ/開架通常貸出在庫 
2 江北0611617135一般図書914/サノ/開架通常貸出在庫 
3 興本1011240403一般図書914.6/サノ/開架通常貸出在庫 
4 中央1216350445一般図書914.6/サノ/閉架書庫通常貸出在庫 
5 梅田1311201485一般図書914.6/サノ/開架通常貸出在庫 
6 江南1510723982一般図書914.6/サノ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

佐野 洋子 西原 理恵子 リリー・フランキー
2011
914.6 914.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110009498
書誌種別 図書(和書)
著者名 佐野 洋子/著   西原 理恵子/著   リリー・フランキー/著
著者名ヨミ サノ ヨウコ サイバラ リエコ リリー フランキー
出版者 講談社
出版年月 2011.2
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-216090-2
分類記号 914.6
タイトル 佐野洋子対談集人生のきほん
書名ヨミ サノ ヨウコ タイダンシュウ ジンセイ ノ キホン
内容紹介 「100万回生きたねこ」を通してめぐりあった佐野洋子と西原理恵子、リリー・フランキー。抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂する…。佐野洋子最後の言葉を収めた対談集。
著者紹介 1938〜2010年。北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。絵本作家、エッセイスト。

(他の紹介)内容紹介 『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子とサイバラ&リリー。抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂。
(他の紹介)目次 佐野洋子&西原理恵子(『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね
美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです
“死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの
母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか)
佐野洋子&リリー・フランキー(母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった
老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った
武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない
家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか)
(他の紹介)著者紹介 佐野 洋子
 絵本作家・エッセイスト。1938年北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月、七十二歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西原 理恵子
 漫画家。1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒業。在学中に『ちくろ幼稚園』(竹書房)で漫画家デビュー。『ぼくんち』(小学館)で文藝春秋漫画賞を受賞。『毎日かあさん(カニ母編)』(毎日新聞社)で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞を、『毎日かあさん』『上京ものがたり』(小学館)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リリー・フランキー
 イラストレーター、文筆家。1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。イラスト、文筆以外にも写真、作詞・作曲、俳優業など、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 佐野洋子&西原理恵子   5-174
佐野 洋子/述 西原 理恵子/述
2 佐野洋子&リリー・フランキー   175-267
佐野 洋子/述 リリー・フランキー/述

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。