検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

サブカル・スーパースター鬱伝

著者名 吉田 豪/著
著者名ヨミ ヨシダ ゴウ
出版者 徳間書店
出版年月 2012.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911313898一般図書361//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

吉田 豪 リリー・フランキー 大槻 ケンヂ 川勝 正幸 杉作 J太郎 菊地 成孔 みうら じゅん ECD 松…
2012
361.5 361.5
サブカルチャー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110167959
書誌種別 図書(和書)
著者名 吉田 豪/著   リリー・フランキー/[述]   大槻 ケンヂ/[述]   川勝 正幸/[述]   杉作 J太郎/[述]   菊地 成孔/[述]   みうら じゅん/[述]   ECD/[述]   松尾 スズキ/[述]   枡野 浩一/[述]
著者名ヨミ ヨシダ ゴウ リリー フランキー オオツキ ケンジ カワカツ マサユキ スギサク ジェイタロウ キクチ ナルヨシ ミウラ ジュン イーシーディー マツオ スズキ マスノ コウイチ
出版者 徳間書店
出版年月 2012.7
ページ数 240p
大きさ 19cm
ISBN 4-19-863441-4
分類記号 361.5
タイトル サブカル・スーパースター鬱伝
書名ヨミ サブカル スーパースター ウツデン
内容紹介 サブカルものは40歳で鬱病になるって本当? リリー・フランキー、大槻ケンヂなど、平成日本文化を担った11人に、吉田豪が迫る対談集。『クイック・ジャパン』連載企画に加筆して単行本化。
著者紹介 1970年東京生まれ。プロインタビュアーにしてプロ書評家。雑誌・新聞、テレビ・ラジオ・ネット、各種イベントで多彩に活躍。著書に「男気万字固め」「人間コク宝」「元アイドル!」など。
件名1 サブカルチャー

(他の紹介)内容紹介 昭和平成世紀末、ゼロ年代にIT世代、戦後団塊高度成長、バブル崩壊経済低迷、日本中のあれこれが変革するなか、若者文化の一翼をになったサブカルチャー。しかしそんなサブカルものも不惑を境になぜか心の落とし穴にハマるという…はたしてそれは真実か、ならばその実体は?現在各方面で八面六臂の活躍を繰り広げる吉田豪が11人の当事者たちに迫る。
(他の紹介)目次 リリー・フランキー―鬱は大人のたしなみですよ
大槻ケンヂ―鬱になるのはボーカル系が多いのよ
川勝正幸―キャリアが一段落すると悩みに入る
杉作J太郎―僕を自殺に追い込もうとしてる?
菊地成孔―自分が当事者になったときには…
みうらじゅん―絶倫だけが生き残るんですよ
ECD―優しくされるのが一番ウザかった
松尾スズキ―一回底をつくのかもしれない
枡野浩一―責められるっていうところが嫌
唐沢俊一―そんな毎日は命縮めますしね
香山リカ―去勢不安みたいなものが根っこにあるのかな


内容細目

1 鬱は大人のたしなみですよ   15-33
リリー・フランキー/述
2 鬱になるのはボーカル系が多いのよ   35-52
大槻 ケンヂ/述
3 キャリアが一段落すると悩みに入る   53-72
川勝 正幸/述
4 僕を自殺に追い込もうとしてる?   73-91
杉作 J太郎/述
5 自分が当事者になったときには…   93-111
菊地 成孔/述
6 絶倫だけが生き残るんですよ   113-129
みうら じゅん/述
7 優しくされるのが一番ウザかった   131-150
ECD/述
8 一回底をつくのかもしれない   151-171
松尾 スズキ/述
9 責められるっていうところが嫌   173-192
枡野 浩一/述
10 そんな毎日は命縮めますしね   193-212
唐沢 俊一/述
11 去勢不安みたいなものが根っこにあるのかな   213-232
香山 リカ/述

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。