検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

これ一冊でぜんぶわかる!労働基準法 2019〜2020年版

著者名 今井 慎/監修
著者名ヨミ イマイ マコト
出版者 ナツメ社
出版年月 2019.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111572242一般図書366.1//開架通常貸出在庫 
2 梅田1311472144一般図書366.1//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
366.15 366.15
労働基準法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111216511
書誌種別 図書(和書)
著者名 今井 慎/監修   新井 将司/監修   浅野 育美/監修
著者名ヨミ イマイ マコト アライ マサシ アサノ イクミ
出版者 ナツメ社
出版年月 2019.5
ページ数 279p
大きさ 21cm
ISBN 4-8163-6629-1
分類記号 366.15
タイトル これ一冊でぜんぶわかる!労働基準法 2019〜2020年版
書名ヨミ コレ イッサツ デ ゼンブ ワカル ロウドウ キジュンホウ
内容紹介 労務管理の基本からよくあるトラブルの対策まで、労働基準法を図表を用いてわかりやすく解説する。2019年4月から順次施行する働き方改革関連法のポイントと対策も収録。ケース別人事労務手続きチェックリスト付き。
件名1 労働基準法

(他の紹介)内容紹介 労務管理の基本から対策までしっかり解説!2019年4月から順次施行!働き方改革関連法のポイントと対策を掲載。
(他の紹介)目次 1章 募集・採用と労働契約
2章 労働時間と休日、休憩時間
3章 賃金・賞与・退職金の支払い
4章 人事・懲戒処分・休職
5章 退職・解雇
6章 休暇の種類と年次有給休暇
7章 妊娠・出産・育児・介護
8章 業務委託・非正規雇用・派遣労働・高年齢者雇用
9章 労災保険と従業員の健康・安全
10章 労働基準監督署の調査と労使紛争の解決
(他の紹介)著者紹介 今井 慎
 特定社会保険労務士/キャリアコンサルタント。1981年生まれ。2003年青山学院大学二部経済学部卒業。2005年に社会保険労務士試験合格後、2006年練馬区の社会保険労務士事務所に入所。各労働社会保険法令に基づく手続きや給与計算を主軸に労働問題・年金に関するコンサルティングに従事。2008年11月に汐留社会保険労務士事務所を設立、同時に汐留パートナーズグループの立ち上げに参画。2014年に汐留社会保険労務士法人へ法人成りをし、代表社員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 将司
 社会保険労務士/行政書士。1986年生まれ。2009年法政大学法学部卒業。2010年社会保険労務士試験合格後、2011年汐留社会保険労務士事務所(現法人)に企業コンサルタントとして入所。各労働社会保険法令に基づく手続きや給与計算に加え、人事制度の設計提案やコンサルティングを行う。2014年に同法人役員に就任、各人事労務コンサルティングや海外進出企業への相談提案、M&AやIPO、組織再編支援を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅野 育美
 社会保険労務士/1級ファイナンシャル・プランニング技能士。1980年生まれ。2000年東洋大学短期大学卒業。資産運用会社にて勤務した後、2014年に社会保険労務士試験に合格、2015年汐留社会保険労務士法人に社員として入所。3000人を超える企業の各種労働保険、社会保険法令に基づく手続きや給与計算の代行に加え、社内外で働き方改革や無期転換ルール等のセミナーを多数行っている。社内コミュニケーションの活性化や部下のモチベーションアップを目的としたコーチング研修等、セミナー研修事業に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。