検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

プロヴァンス水彩紀行

著者名 司 修/著
著者名ヨミ ツカサ オサム
出版者 時事通信出版局
出版年月 2006.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江南1510663626一般図書915/ツカ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

司 修
2021
702.16 702.16
オノ ヨーコ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610083700
書誌種別 図書(和書)
著者名 司 修/著
著者名ヨミ ツカサ オサム
出版者 時事通信出版局
出版年月 2006.12
ページ数 252p
大きさ 20cm
ISBN 4-7887-0665-2
分類記号 915.6
タイトル プロヴァンス水彩紀行
書名ヨミ プロヴァンス スイサイ キコウ
内容紹介 プロヴァンスのゴッホ風景、聖都エルサレム、宮澤賢治と歩くイーハトヴ、ブッダの国…。すばらしい色彩と絵の言葉が舞う、幻想的な風景を旅する一冊。祈りと文学のスケッチ紀行。
著者紹介 1936年群馬県生まれ。装丁家、画家、作家。法政大学国際文化学部教授。「金子光晴全集」で講談社出版文化賞(ブックデザイン部門)、「影について」で川端康成文学賞を受賞。
件名1 旅行案内(外国)

(他の紹介)内容紹介 オノ・ヨーコの全生涯、愛、芸術家としての経歴を主題にしたこの本ほど、彼女の人生の物語を余すところなく描いたものはなかっただろう―被爆国日本で過ごした幼少時代、ニューヨークにおける学生時代と、そこで飛び込んだ前衛芸術の世界、六〇年代に移住したロンドンでのジョン・レノンとの出会い。レノンとの生活、そして彼の死後、二人の間に授かった息子ショーンを育てながら活動を続けた彼女の生き様が、詳細にわたって書きつづられている。
(他の紹介)目次 第1章 ビフォア・ジョン―ジョンと出会う前の人生(末裔
少女 ほか)
第2章 ジョンとヨーコ(未完成の絵とオブジェ
ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ ほか)
第3章 アフター・ジョン(未亡人
実業家 ほか)
第4章 芸術と音楽(イエスオノ・ヨーコの芸術活動
叫びから歌声へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 クレイソン,アラン
 1960年代の音楽を専門とした、作家、ブロードキャスター、ミュージシャン。『モジョ』、『レコード・コレクター』、『フォーク・ルーツ』などの雑誌や、『インデペンデント』、『タイムズ』各紙にも、定期的に寄稿している。70年代後半には、伝説のパンクバンド「クレイソン・アンド・アルゴノーツ」を立ち上げ、現在まで活動を続ける。彼はイギリスが誇る最もエキセントリックな人物の一人として、その名をとどめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジュンガー,バーブ
 「ジ・インスティテュート・オヴ・アイデアズ」のメンバーとして書籍を刊行したこともあり、『ザ・シンガー』誌に主要記事を連載している作家・コラムニスト。『フォーク・ルーツ』誌や『ガーディアン』紙にも寄稿。歌手、パフォーマー、作曲家、作家として、バーブはイギリスにおけるヨーロッパ・キャバレー音楽を再評価している。世界中を駆け回りツアーを行う彼女は、先ごろ名誉あるニューヨークのバックステージ・アワードで、「インターナショナル・アーティスト・オヴ・ザ・イヤー」を受賞した。世界各国で歌唱や作詞作曲のマスタークラスを教え、イギリス国内ではアートや音楽関係のラジオにもよく出演している。ロンドン・メトロポリタン大学では、ヴォーカルの指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジョンソン,ロブ
 昨今のイギリス音楽界における屈指のソングライターとして、その名を広く知られている。自ら所有するレコード会社「イレギュラー・レコード」では、シャンソンに新たな焦点を当ててきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。