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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ハンセン病 日本と世界 病い・差別・いきる

著者名 ハンセン病フォーラム/編
著者名ヨミ ハンセンビョウ フォーラム
出版者 工作舎
出版年月 2016.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0811742808一般図書498.6//開架通常貸出在庫 

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1998
1998
367.68 367.68
青少年問題 人間関係

書誌詳細

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タイトルコード 1001110262633
書誌種別 図書(児童)
著者名 深光 富士男/文
著者名ヨミ フカミツ フジオ
出版者 佼成出版社
出版年月 2013.6
ページ数 151p
大きさ 22cm
ISBN 4-333-02605-0
分類記号 317.7936
タイトル ハイパーレスキュー災害現場へ走れ! このプロジェクトを追え!
書名ヨミ ハイパー レスキュー サイガイ ゲンバ エ ハシレ
内容紹介 東日本大震災、福島第一原発の事故の現場で、災害救助のスペシャリスト部隊はどう困難に立ち向かっていったのか? 東京消防庁のハイパーレスキューの活動を紹介する。過酷な想定訓練の様子も掲載。
著者紹介 1956年山口県生まれ。光文社雑誌記者などを経て、編集制作会社「プランナッツ」を設立。出版物編集制作業務のほか、自らも取材・撮影・執筆活動を続ける。著書に「あかりの大研究」など。
件名1 東京消防庁
件名2 災害救助

(他の紹介)内容紹介 ネット、マスコミで騒然!「便所飯」の心理と病理を解読する。
(他の紹介)目次 第1章 「便所飯」現象は、何を物語るのか(なぜ、よりにもよって「トイレで食事」?
「便所飯」行為を信じられない・信じたくない人たち ほか)
第2章 「スクールカースト」―教室に「身分制度」が生まれた(本来、日本人は「和」を重んじない民族だった
群れるのを嫌う「一匹狼」への、密やかな憧れ ほか)
第3章 本音を言えない若者は「真の自己」を失っている(「お芝居」で人づきあいを続けると、根本的な「人間不信」に陥る
ランチメイトとの「寒〜い」会話 ほか)
第4章 「人間性」を大事にしすぎたら、社会が壊れた(大きな誤認―「IQよりEQが大事」ではない
日本社会を覆う「人間性至上主義」の謎 ほか)
第5章 若者たちは、なぜ未来に希望が持てないのか(大学が高校化している?クラスにしがみつく意識
入社後も、学生時代の癖を引きずるOLたち ほか)
(他の紹介)著者紹介 和田 秀樹
 精神科医。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。志望校別受験勉強法の通信教育『緑鐡受験指導ゼミナール』主宰。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。専門は、老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ハンセン病とは   はじめに   8-11
2 アンケート   1   53
池田 清彦/著 菅 直人/著
3 アンケート   2   69
安倍 昭恵/著
4 アンケート   3   159
渥美 雅子/著
5 アンケート   4   171
金子 兜太/著 麿 赤兒/著
6 アンケート   5   217
村上 陽一郎/著
7 アンケート   6   249
湯川 れい子/著 香山 リカ/著
8 アンケート   7   263
野見山 杏里/著 木梨 夏菜/著
9 回復者による写真作品
加藤 健/撮影
10 回復者による写真作品   81
田中 栄/撮影
11 回復者による写真作品   183
入江 信/撮影
12 回復者による写真作品   206
伊藤 秋夫/撮影
13 回復者による写真作品   283
山本 勝正/撮影
14 いのちの檻   療養所の現在   14-21
川本 聖哉/写真
15 私は何も知りませんでした   テレビ出演での出会い   22-29
サヘル・ローズ/著
16 孤高の人   山下道輔さんの記録   30-41
黒崎 彰/著
17 怨念を消した後に   ある「語り部」の証言   42-51
平沢 保治/著
18 幻の泪   桜井哲夫さんを描く   54-61
木下 晋/著
19 遠山の金さん、恵楓園へ行く   ベトナムと熊本、療養所慰問記   62-68
杉 良太郎/著
20 いつか「らい菌」とも共生できる   医療と制圧活動   70-80
湯浅 洋/著
21 日々の道具   資料館収蔵品より   84-91
永田 陽一/写真
22 座布団一枚分の居場所   小説『あん』の顚末   92-101
ドリアン助川/著
23 「鼻の周辺」の周辺   戦後ハンセン病治療史と文学   102-109
佐藤 健太/著
24 <語りえぬこと>をめぐって   ライフストーリーを聞く   110-119
蘭 由岐子/著
25 忘れてはいけない歴史の真実がある   『ハンセン病文学全集』を編む   120-129
加賀 乙彦/著
26 「うた」の生まれた島   愛楽園と「歌声の響」   130-139
27 隠された「共和国」   療養所記録写真から   142-147
28 ここがふるさと   隔離の島で生きる   148-158
中尾 伸治/著
29 病み捨ての戻り道   隔離と社会復帰   160-170
伊波 敏男/著
30 病者にとっての「生きていく場所」   草津・湯之沢部落   172-182
廣川 和花/著
31 ナグモ洋品店、本日も営業中   回復者と服でつながる   184-194
谷岡 聖史/著
32 伝染る恐怖をめぐる制度と人情   隔離と大衆社会   196-205
武田 徹/著
33 ひとりと世界の物語   ハンセン病を撮り続けて   208-216
富永 夏子/著
34 「不可触民」になるということ   海外取材現場から   218-225
華恵/著
35 <病い>を撮る   ドキュメンタリー・ディレクターとして   226-237
浅野 直広/著
36 中国南部の隔離村を訪ねる   生きた歴史・生きられる場所   238-248
岡原 功祐/著
37 いまだ闘いの途上   日本財団とハンセン病制圧   250-262
田南 立也/著
38 ハンセン病とスティグマの肖像   世界の回復者の証言・アメリカ   264-268
ホセ・ラミレス・ジュニア/著
39 九歳の少女のひとりぼっちの旅   世界の回復者の証言・ブラジル   269-273
バルデノーラ・ダ・クルス・ロドリゲス/著
40 「リトル・フラワー」から   世界の回復者の証言・インド   274-275
ランバライ・シャー/著
41 差別の問題に世界が取組む   国連決議と日本財団   276-282
横田 洋三/著
42 人類史の負の遺産に挑む   対談・ハンセン病制圧活動をめぐって   284-302
高山 文彦/述 笹川 陽平/述
43 違例と救済   「癩」が歴史を語っている   304-331
松岡 正剛/著
44 資料篇   333-369

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