検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

静岡県史 通史編4 付録 近世 2

著者名 静岡県/編
出版者 静岡県
出版年月 1997.03.01


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214535245一般図書H215.4/シ/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

静岡県
1997
140 140
日本-対外関係-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810812885
書誌種別 図書(和書)
著者名 静岡県/編
出版者 静岡県
出版年月 1997.03.01
大きさ 22
分類記号 215.4
タイトル 静岡県史 通史編4 付録 近世 2
書名ヨミ シズオカ ケンシ

(他の紹介)内容紹介 日本、唐、天竺が三国といわれた室町時代。西欧列強と対峙していた幕末志士たちの世界観。日本人の世界認識を形成する上で大きな影響を与え、明治時代にベストセラーとなった『輿地誌略』など。古代・中世から戦国、江戸、幕末・維新、近代まで。それぞれの時代において、日本人が世界をどのようにとらえていたのか。またそれが世界の実情と比して、はたして本当に正しかったのか。海を渡った日本人が命懸けで伝えたことや、漂流民が偶然に知り得たこと、日本を訪れた外国人によってもたらされた最新知識をきっかけに、変化していく日本の姿が明らかになる。
(他の紹介)目次 第1章 古代中世の日本人がみた世界―海を渡った知識人(日本の神話による世界観
神国であり、女帝の国であるニッポン ほか)
第2章 戦国時代の日本人がみた世界―ヨーロッパ人の来航による変化(織田信長がキリスト教宣教師から学んだ世界観
豊臣秀吉の世界征服構想 ほか)
第3章 江戸時代の日本人がみた世界―日本型華夷意識の形成(西川如見が語る世界中で日本が優れている理由
江戸時代の人々の奇妙な世界観 ほか)
第4章 幕末・維新の日本人がみた世界―西欧列強への羨望(異国人と庶民の初めての接触
獣肉食に対する日本人の抵抗感 ほか)
第5章 近代の日本人がみた世界―大国意識の芽生え(日露戦争前の日本人のロシア観
明治政府高官のイギリス女性に対するイメージ ほか)
(他の紹介)著者紹介 河合 敦
 1965年、東京都に生まれる。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。文教大学付属中学・高等学校で日本史を教えるかたわら、多数の著書を執筆。また、早稲田大学教育学部でも非常勤講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。