検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

マンスキー データ分析と意思決定理論 不確実な世界で政策の未来を予測する

著者名 チャールズ・マンスキー/著
著者名ヨミ チャールズ マンスキー
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2020.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112212121一般図書331//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

チャールズ・マンスキー 奥村 綱雄 高遠 裕子
2020
331.19 331.19
計量経済学 政策科学 意思決定

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111345263
書誌種別 図書(和書)
著者名 チャールズ・マンスキー/著   奥村 綱雄/監訳   高遠 裕子/訳
著者名ヨミ チャールズ マンスキー オクムラ ツナオ タカトオ ユウコ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2020.9
ページ数 347p
大きさ 19cm
ISBN 4-478-10574-0
分類記号 331.19
タイトル マンスキー データ分析と意思決定理論 不確実な世界で政策の未来を予測する
書名ヨミ マンスキー データ ブンセキ ト イシ ケッテイ リロン
副書名 不確実な世界で政策の未来を予測する
副書名ヨミ フカクジツ ナ セカイ デ セイサク ノ ミライ オ ヨソク スル
内容紹介 データ分析に基づいた未来予測は報告によってバラバラで、どれを信用していいのかわからない。私達はデータ分析とどう付き合えばいいのか。革新的な計量分析手法を開発し、多方面に多大な影響を及ぼした著者が平易に解説する。
著者紹介 マサチューセッツ工科大学大学院にてPh.D.(経済学)取得。制約の弱い仮定を設けてデータを解釈する手法「部分識別」を開発。ノースウェスタン大学経済学部教授。
件名1 計量経済学
件名2 政策科学
件名3 意思決定

(他の紹介)内容紹介 原始的なデータサイエンスから脱却せよ。ありもしない仮定に基づいた単純な分析は、もはや害である。米国科学アカデミー会員による豊富な事例と平易な解説で、最新理論「部分識別」のコンセプトがわかる!未知の感染症に有効な治療薬を選ぶには?奨学金を増やすと大学進学率は上がるのか?所得格差は遺伝と環境のどちらが重要なのか?すべてのデータサイエンティスト・ジャーナリスト・行政職員必読!
(他の紹介)目次 第1部 データ分析編(「強い結論」欲しさに政策分析の信頼性が犠牲にされている
政策の効果を予測する
新しい政策に対する人々の行動を予測する)
第2部 意思決定理論編(単純な状況下で部分的な知識に基づいて意思決定をする
複雑な状況下で部分的な知識に基づいて意思決定をする
データ分析の「消費者」へ)
(他の紹介)著者紹介 マンスキー,チャールズ
 ノースウェスタン大学経済学部教授。マサチューセッツ工科大学卒業、同大学院にてPh.D.(経済学)取得。1989年に制約の弱い仮定を設けてデータを解釈する手法「部分識別」を開発。従来の計量分析へ一石を投じ、経済学以外の学問や公共政策の立案にも多大な影響を及ぼした。2009年米国科学アカデミー会員、2014年イギリス学士院客員会員、2015年トムソン・ロイター引用栄誉賞(ノーベル経済学賞予測)など受賞歴多数。第2次世界大戦中に日本政府駐リトアニア領事代理・杉原千畝が発給した「命のビザ」で日本へ渡航し、ナチス・ドイツの迫害から逃れたユダヤ系難民サムエル・マンスキーの長男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥村 綱雄
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。大阪大学経済学部卒業。東京大学大学院にて修士号、博士号取得。ノースウェスタン大学大学院にてチャールズ・マンスキーの指導を受け、Ph.D.(経済学)取得。専門は計量経済学、マクロ経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高遠 裕子
 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。