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書誌情報サマリ

タイトル

激突 双葉文庫 さ-26-28 帳尻屋仕置 7 書き下ろし長編時代小説

著者名 坂岡 真/著
著者名ヨミ サカオカ シン
出版者 双葉社
出版年月 2018.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0211892260一般図書/さか/し文庫通常貸出在庫 
2 中央1217826369一般図書B913.6/サカ/閉架-文庫通常貸出貸出中  ×
3 新田1610853887一般図書/さか/文庫通常貸出在庫 

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1965
391.6 391.6
緒方 竹虎 情報機関-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1001111147446
書誌種別 図書(和書)
著者名 坂岡 真/著
著者名ヨミ サカオカ シン
出版者 双葉社
出版年月 2018.7
ページ数 313p
大きさ 15cm
ISBN 4-575-66896-4
分類記号 913.6
タイトル 激突 双葉文庫 さ-26-28 帳尻屋仕置 7 書き下ろし長編時代小説
書名ヨミ ゲキトツ
副書名 書き下ろし長編時代小説
副書名ヨミ カキオロシ チョウヘン ジダイ ショウセツ
内容紹介 天明7年。江戸市中が飢饉の影響で混迷を極める一方、長らく長岡玄蕃から裏の役目の命は下されず、忠兵衛は束の間の平穏を味わっていた。だがそれは、帳尻屋を襲う大嵐の前の静けさにすぎなかった…。シリーズ最終巻。

(他の紹介)内容紹介 連合国軍による占領を脱した直後の1950年代前半の日本で、真剣に“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、そして情報局総裁として情報と国策の問題に苦しみ、戦後は吉田茂内閣のもとで、アメリカと連携しつつ日本のインテリジェンス機関を確立しようと奮闘した人物である。現在、日本でも対外インテリジェンス機関を創設しようという動きが生まれている。わが国の国民性や民意に基づいて運営されるべきインテリジェンス活動の要諦を、緒方竹虎の苦闘を通じて考究する。
(他の紹介)目次 第1章 適塾と玄洋社―国際派の自由民権運動の系譜
第2章 共産主義とファシズムという「悪病の流行」
第3章 満洲事変が転機だった―朝日新聞と軍部
第4章 東亜問題調査会と同盟通信社―民間シンクタンク創設へ
第5章 二・二六事件と大政翼賛会
第6章 我に自由を与えよ、然らずんば死を与えよ
第7章 情報なき政府と最高戦争指導会議
第8章 和平・終戦を模索―繆斌工作
第9章 東久迩宮内閣での情報開示、言論の自由政策
第10章 日本版CIAの新設ならず


内容細目

1 百鬼園日記帖   23   大正六年九月二十四日の八   11
2 冥途   12-16
3 夜道   17-21
4 百鬼園日記帖   28   大正六年九月二十七日   22-23
5 三代   24-26
6 東京日記   その23   27-29
7 東京日記   その11の上   30-33
8 東京日記   その11の下   34-36
9 東京日記   その21   37-38
10 東京日記   その4   39-42
11 大尉殺し   43-46
12 虎   47-51
13 虎の毛   52-54
14 サーカス   55-56
15 百鬼園日記帖   46   大正六年十一月二十二日   57
16 豹   58-62
17 犬   63-64
18 東京日記   その13   65-67
19 波頭   68-70
20 北溟   71-73
21 浪   74-75
22 百鬼園日記帖   大正八年七月十二日   76-77
23 東京日記   その1   78-80
24 東京日記   その10   81-83
25 事の新古とハレー彗星   84-85
26 箒星   86-88
27 南はジャバよ   89-91
28 塔の雀   92-95
29 十年の身辺   96-99
30 いたちと喇叭   鼬の道切り   100-102
31 東京日記   その2   103-105
32 暗闇   106-109
33 暗所恐怖   暗所恐怖   110-112
34 暗所恐怖   広所恐怖   113-115
35 暗所恐怖   高所恐怖   116-119
36 蚤と雷   120-124
37 雷鳴   125-128
38 東京日記   その6   129-131
39 藤の花   132-135
40 流渦   136-140
41 東京日記   その8   141-143
42 東京日記   その15   144-147
43 女出入   148-151
44 雪   152-154
45 東京日記   その22   155-157
46 断章   158-163
47 残照   164-168
48 木霊   169-172
49 鯉   173-177
50 烏   178-181
51 大瑠璃鳥   182-184
52 五位鷺   185-188
53 百鬼園日記帖   15   大正六年九月十六日   189
54 睡魔   190-192
55 夢路   193-197
56 笑顔   「昇天」補遣   198-200
57 東京日記   その5   201-203
58 百鬼園日記帖   大正八年三月一日   204-206
59 百鬼園日記帖   6   大正六年八月五日   207
60 百鬼園日記帖   63   大正六年十二月?   208-209
61 故人の来訪   210-211
62 夢裏   212-214
63 草平さんの幽霊   215-217
64 山東京伝   218-222
65 矮人   223-227
66 東京日記   その18   228-230
67 四君子   231-235
68 東京日記   その19   236-240
69 桃葉   241-244
70 坂   245-249
71 坂の夢   250
72 東京日記   その7   251-253
73 東京日記   その3   254-256
74 東京日記   その14   257-259
75 百鬼園日記帖   17   大正六年九月二十四日の二   260
76 横町の葬式   261-262
77 東京日記   その17   263-264
78 峯の狼   265-267
79 風の神   268-271
80 裏川   小豆洗い   272-276
81 心経   277-280
82 百鬼園日記帖   79   大正七年八月十二日   281-282
83 稲荷   283-288
84 葉蘭   289-291
85 狸芝居   292-294
86 光り物   295
87 蛍   296-298
88 裏川   雄町の蛍狩り   299-302
89 雛祭   303-305
90 柳藻   306-310
91 銀杏   311-314
92 東京日記   その9   315-317
93 東京日記   その16   318-320
94 天王寺の妖霊星   321-325
95 東京日記   その12   326-328
96 鵯   329-332
97 梅雨韻   333-336
98 竿の音   337-339
99 猫が口を利いた   340-343
100 東京日記   その20   344-346

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