検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

巻号名 2025-5:第55巻_第5号:607号
刊行情報:通番 00607
刊行情報:発行日 20250407
出版者 創出版


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232113280雑誌/A12/開架通常貸出在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1990
1990
293.5 293.5
アジア(東部)-歴史 法制史-アジア(東部) 女性問題-アジア(東部) 暴力-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131212693
巻号名 2025-5:第55巻_第5号:607号
刊行情報:通番 00607
刊行情報:発行日 20250407
特集記事 マンガ・アニメの激変
出版者 創出版

(他の紹介)内容紹介 植民地支配、戦争、軍事独裁、内戦や革命、家父長制度―法が暴力を告発するだけでなく、それ自身が暴力として抑圧の手段となった歴史に、日本・中国・韓国・台湾・フランスの研究者が鋭く迫る。
(他の紹介)目次 1 戦争・植民地における法と暴力(BC級戦犯と「法」の暴力
台湾における「法の暴力」の歴史的評価―日本植民地時代を中心に
中国の「四十年戦争史」と中国人の暴力認識
近代政治システムと暴力
歴史認識論争―相対主義とミメティズムを超えて)
2 近代の法的暴力とジェンダー(道徳の暴力とジェンダー
台湾における法の近代化とフェミニズムの視点―平等追求とジェンダー喪失
近代韓国における女性主体の形成―東アジア的近代経験の多層性)
3 一九四五年以後の法と暴力(不服従の遺産―一九六〇年代の竹内好
朴正煕の法による殺人―人民革命党事件、民青学連事件、人民革命党再建委員会事件
「官製民衆主義」の誕生―朴正煕とセマウル運動
現代中国のイデオロギー暴力―文化大革命の記憶
光州の記憶と国立墓地)


内容細目

1 マンガ・アニメの激変
2 植松死刑囚獄中結婚近況

目次

1 特集 マンガ・アニメの激変 ページ:8
1 テレビ各局、過熱するアニメ事業 ページ:12
2 集英社ジャンプブランドの底力 ページ:26
道田陽一
3 講談社の様々なコミック施策 ページ:32
4 小学館マンガ部門の取り組み ページ:38
道田陽一
5 KADOKAWAのメディアミックス ページ:44
6 中堅出版社マンガ事業参入の現実 ページ:54
2 植松聖死刑囚の獄中結婚!妻と初面会で交わした話は… ページ:86
篠田博之
3 元講談社社員「妻殺害」事件 最高裁決定に募る不信感 ページ:92
篠田博之
4 大河ドラマ『べらぼう』と吉原及び現代の女性差別 ページ:96
田中優子
5 連載コラム
1 タレント文化人筆刀両断! 曽野綾子 ページ:64
佐高信
6 『太陽(ティダ)の運命』で描いた沖縄とこの国のありよう ページ:104
佐古忠彦
7 春馬さんの誕生日4月5日への想い ページ:114
8 「こころの時代」解体新書
1 ヘルシープレジャー志向と『世界99』 ページ:66
香山リカ
9 極私的メディア論
1 「ノー・アザー・ランド」 ページ:70
森達也
10 再審弁護人のベレー帽日記
1 再審事件をめぐる動きと法改正の今後 ページ:78
鴨志田祐美
11 ただいまリハビリ中
1 停戦からジェノサイドへ-ネタニヤフの野望 ページ:108
重信房子
12 巻頭グラビア
1 今月のONE SHOT Anime Japanの会場にあふれた熱気 ページ:1
2 月刊嘲笑の時代 江戸城再建で日本復興へ! ページ:5
マッド・アマノ
3 植松聖死刑囚が描いた絵、そして妻が描いた絵 ページ:6
4 三浦春馬さんをイメージした「春一番」とミモザの陶器 ページ:7
13 ナショナリズムという病理 ページ:74
1 日米同盟再考
佐藤優
14 ドキュメント雨宮☆革命 ページ:82
1 高額療養費見直し凍結、「いのちのとりで裁判」勝訴
雨宮処凛
15 読者の声 ページ:118
16 編集後記 ページ:120
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。