検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ソーシャルワークにおける媒介実践論研究

著者名 岩間 伸之/著
著者名ヨミ イワマ ノブユキ
出版者 中央法規出版
出版年月 2000.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213503715一般図書369.1/イ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2000
369.16 369.16
ケース・ワーク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010063864
書誌種別 図書(和書)
著者名 岩間 伸之/著
著者名ヨミ イワマ ノブユキ
出版者 中央法規出版
出版年月 2000.7
ページ数 205p
大きさ 22cm
ISBN 4-8058-1945-6
分類記号 369.16
タイトル ソーシャルワークにおける媒介実践論研究
書名ヨミ ソーシャル ワーク ニ オケル バイカイ ジッセンロン ケンキュウ
内容紹介 ウィリアム・シュワルツによって構築されたソーシャルワーク理論(相互作用モデル、媒介モデル)を基礎部分とし、そこから理論的に発展させたソーシャルワークモデルを「媒介・過程モデル」として提示する。
著者紹介 1965年生まれ。同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期修了。社会福祉学博士。現在、大阪市立大学生活科学部講師。著書に「援助を深める事例研究の方法」がある。
件名1 ケース・ワーク

(他の紹介)内容紹介 本書は、シュワルツのソーシャルワーク理論の概要及び特質を文献研究によってまず明らかにし、「媒介・過程モデル」への展開とその固有性について緻密に論証。
(他の紹介)目次 第1部 ウィリアム・シュワルツのソーシャルワーク理論(ウィリアム・シュワルツの遺産
シュワルツ理論の理論的基盤
相互作用モデルにおける「媒介機能」とその思想
グループワークにおける「相互援助システム」の特質と力動)
第2部 ソーシャルワークにおける媒介実践論(「媒介・過程モデル」への展開とその特質
「媒介・過程モデル」における機能としての「媒介」
「媒介・過程モデル」における「媒介」の展開
「媒介・過程モデル」における評価とその方法)
(他の紹介)著者紹介 岩間 伸之
 1965年生まれ。同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期修了、社会福祉学博士、社会福祉士。現在、大阪市立大学生活科学部講師。専門領域はソーシャルワーク論(社会福祉援助技術論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。