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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

それは、天空の花梨だった

著者名 名倉 悦子/著
出版者 新風舎
出版年月 2007.12.25


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0211550553一般図書72//ティーンズ通常貸出在庫 
2 中央1215992296一般図書AT721/ナ/特色コーナ通常貸出在庫 

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2007
2007
721.9 721.9

書誌詳細

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タイトルコード 1000810087262
書誌種別 図書(和書)
著者名 名倉 悦子/著
出版者 新風舎
出版年月 2007.12.25
ページ数 63P
大きさ 27cm
ISBN 4-289-02901-9
分類記号 721.9
タイトル それは、天空の花梨だった
書名ヨミ ソレ ワ テンクウ ノ カリン ダッタ

(他の紹介)内容紹介 妹を亡くした私のもとに、運命の花梨が落ちてきた―。二つの花梨は、少しずつ私の心を癒やしていった。亡き妹と心の中で対話し続けた声が、今にも聞こえてきそうな俳画集。
(他の紹介)目次 詩 妹との別れ―風が気持ちいいよ
2004年秋・冬―九月、妹の克子が他界。「花梨」を拾ったことがきっかけで、悲しみの俳画を描き始める。(耐えきれず落ちた花梨の重き音
満天星の丸影ならぶ地蔵かな ほか)
2005年―あらゆることを通じて妹に呼びかけてみる。(水仙ののびたる二寸雪の中
寒のうちこずえの先が針と見ゆ ほか)
2006年秋・冬―再び、「花梨」にめぐりあって新しい自分に気づく。(耐えぬいて力尽きたり花梨のごと
天空の香り花梨や菩薩像 ほか)
2007年春―見えないものが対話によって見えてくるとき、生のつながりを知る。(君子蘭葉かげに蕾かくしたり
仏壇のかぶの花伸びほとけ越す ほか)


内容細目


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