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書誌情報サマリ

タイトル

評伝渡邊省亭 晴柳の影に

著者名 古田 あき子/著
著者名ヨミ フルタ アキコ
出版者 ブリュッケ
出版年月 2018.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411694888一般図書721.9//開架通常貸出在庫 

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2018
721.9 721.9

書誌詳細

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タイトルコード 1001111113872
書誌種別 図書(和書)
著者名 古田 あき子/著
著者名ヨミ フルタ アキコ
出版者 ブリュッケ
出版年月 2018.3
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 4-434-24319-6
分類記号 721.9
タイトル 評伝渡邊省亭 晴柳の影に
書名ヨミ ヒョウデン ワタナベ セイテイ
副書名 晴柳の影に
副書名ヨミ セイリュウ ノ カゲ ニ
内容紹介 江戸から東京への端境期を生き、劇的な近代化に揺れる日本を一時出て、西欧文化を直接体験。江戸東京を内側と外側から見た初めての日本画家・渡邊省亭。その清貧の日々の覚え、心の原風景を、文献資料から活写する。

(他の紹介)内容紹介 「抱一―是真―省亭、江戸から東京へかけての都会芸術の生粋」と、省亭を敬愛した鏑木清方は綴った。浅草に染着して生きた江戸っ子画家―。その清貧の日々の覚え、心の原風景を文献資料から活写する。歿後100年知られざる日本画家渡邊省亭の初めての評伝。
(他の紹介)目次 渡邊省亭とは誰か
生い立ち
牛込改代町―丁稚奉公の時代
菊池容斎に入門―内弟子時代
起立工商会社―工芸下絵描き時代
絵画と工芸―涛川惣助との協同
パリの省亭―印象派の画家たちと
帰国後―妻さく
金竜山下画民―明治十年代の活躍
鑑画会―フェノロサ、天心とともに〔ほか〕


内容細目


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