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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

談志最後の落語論

著者名 立川 談志/著
著者名ヨミ タテカワ ダンシ
出版者 梧桐書院
出版年月 2009.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0611581786一般図書779//開架通常貸出在庫 
2 興本1011203542一般図書779//開架通常貸出在庫 
3 江南1510766155一般図書779/タテ/開架通常貸出貸出中  ×

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立川 談志
2009
779.13 779.13
落語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000910078881
書誌種別 図書(和書)
著者名 立川 談志/著
著者名ヨミ タテカワ ダンシ
出版者 梧桐書院
出版年月 2009.11
ページ数 225p
大きさ 20cm
ISBN 4-340-10000-2
分類記号 779.13
タイトル 談志最後の落語論
書名ヨミ ダンシ サイゴ ノ ラクゴロン
内容紹介 「落語とは、人間の業の肯定である」との名言を記してから25年。さらなる進化を遂げた73歳、立川談志の落語論・落語家論の集大成。「談志最後の3部作」第1弾。
著者紹介 1936年東京生まれ。落語家。柳家小さんに入門。27歳で真打に昇進し、5代目立川談志を襲名。その後落語協会を脱退して落語立川流を創設、家元となる。著書に「談志絶倒昭和落語家伝」等。
件名1 落語

(他の紹介)目次 第1章 落語、この素晴らしきもの(人間の「業」とは何か
落語は「非常識」を肯定する ほか)
第2章 「自我」は「非常識」をも凌駕する(「自我」を発散する滑稽噺
“そのワンフレーズ”のために ほか)
第3章 “それ”を落語家が捨てるのか(軽蔑の言葉にもなる「上手い」
どこが上手いのか判らない ほか)
第4章 そして、三語楼へとたどりつく(「金語楼が欲しいなあ」
文楽と小さんだけは判らない ほか)
第5章 芸は、客のために演るものなのか(客もグロテスクを喜ぶ
よみうりホール『芝浜』の真意 ほか)
(他の紹介)著者紹介 立川 談志
 落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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