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書誌情報サマリ

タイトル

原発避難者の声を聞く 岩波ブックレット No.927 復興政策の何が問題か

著者名 山本 薫子/著
著者名ヨミ ヤマモト カホルコ
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6


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1 江北0611747395一般図書369.36/ヤマ/開架通常貸出在庫 
2 中央1217061439一般図書369.3/ケ/開架通常貸出在庫 

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2015
369.36 369.36
福島第一原子力発電所事故(2011) 避難 富岡町(福島県)

書誌詳細

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タイトルコード 1001110469352
書誌種別 図書(和書)
著者名 山本 薫子/著   高木 竜輔/著   佐藤 彰彦/著   山下 祐介/著
著者名ヨミ ヤマモト カホルコ タカキ リョウスケ サトウ アキヒコ ヤマシタ ユウスケ
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6
ページ数 79p
大きさ 21cm
ISBN 4-00-270927-7
分類記号 369.36
タイトル 原発避難者の声を聞く 岩波ブックレット No.927 復興政策の何が問題か
書名ヨミ ゲンパツ ヒナンシャ ノ コエ オ キク
副書名 復興政策の何が問題か
副書名ヨミ フッコウ セイサク ノ ナニ ガ モンダイ カ
内容紹介 将来の見通しが立たない生活、健康被害への心配、避難者同士の軋轢…。復興政策は当事者の苦悩に向き合っているか。強制避難地域となった福島県富岡町民たちの声をもとに、政策の矛盾を問い、復興に必要な具体的提案を行う。
著者紹介 首都大学東京都市環境科学研究科准教授。著書に「横浜・寿町と外国人」など。
件名1 福島第一原子力発電所事故(2011)
件名2 避難
件名3 富岡町(福島県)

(他の紹介)内容紹介 原発事故により強制避難地域となった福島県富岡町。町民たちによるタウンミーティングでは、過酷な避難生活の現実が語られてきた。将来の見通しが立たない生活、健康被害への心配、避難者同士の軋轢…。復興政策は当事者の苦悩に向き合っているか。事故後、同町の調査を続ける著者らが、町民たちの声をもとに、政策の矛盾を問い、人間のための復興に必要な具体的提案を行う。
(他の紹介)目次 第1章 原発避難者たちはいま―広域避難・長期避難の現実(原発避難の経緯
「原発避難者」とは誰か
富岡町民による「タウンミーティング」の試み)
第2章 原発避難者たちの思いと苦悩(暮らしや人生の喪失―現状を打破できない閉塞感
富岡町への思い
原発避難者へのまなざし
避難者の選択を阻むもの
復興政策の過程で立ち止まる原発避難者
原発避難者が直面する困難―避難者の生活再建を妨げるもの)
第3章 原発避難からの復興を問う(政府による復興政策
原発避難者を取り巻く分断の構造
復興政策のなかの避難者
ふるさと再生という困難
人間のための復興をめざして
改めて原発避難者の声を聞く意味)
(他の紹介)著者紹介 山本 薫子
 首都大学東京都市環境科学研究科准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。都市社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高木 竜輔
 いわき明星大学教養学部准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。地域社会学・社会運動論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 彰彦
 高崎経済大学地域政策学部准教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。総合社会科学(地域社会学)専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 祐介
 首都大学東京都市教養学部准教授。九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退。都市社会学・地域社会学・環境社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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