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書誌情報サマリ

タイトル

蜷川幸雄×松本雄吉 二人の演出家の死と現代演劇

著者名 西堂 行人/著
著者名ヨミ ニシドウ コウジン
出版者 作品社
出版年月 2017.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112116926一般図書772//開架通常貸出在庫 

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2017
772.1 772.1

書誌詳細

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タイトルコード 1001111039926
書誌種別 図書(和書)
著者名 西堂 行人/著
著者名ヨミ ニシドウ コウジン
出版者 作品社
出版年月 2017.6
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 4-86182-634-4
分類記号 772.1
タイトル 蜷川幸雄×松本雄吉 二人の演出家の死と現代演劇
書名ヨミ ニナガワ ユキオ マツモト ユウキチ
副書名 二人の演出家の死と現代演劇
副書名ヨミ フタリ ノ エンシュツカ ノ シ ト ゲンダイ エンゲキ
内容紹介 2016年、演劇の巨人・蜷川幸雄と松本雄吉が相次いで亡くなった。このふたつの死は、現代演劇の大きな時代の終焉でもある…。生前の二人へのインタヴュー・対談を収録し、その演劇の歴史的意味を探る。
著者紹介 1954年東京生まれ。演劇評論家。近畿大学文芸学部舞台芸術専攻教授を経て、明治学院大学文学部芸術学科教授。日韓演劇交流センター副会長。著書に「演劇思想の冒険」など。

(他の紹介)内容紹介 2016年、演劇の巨人が相次いで亡くなった。この二つの死は、現代演劇の大きな時代の終焉でもある。しかしながら、オマージュや想い出話ばかりが語られ、二人の演劇的評価については、むしろ沈黙が続いている。とくに蜷川については、“ホメ殺し”の状態といっても過言ではない。本書は、生前の二人へのインタヴューや対談をも収録し、その歴史的意味を探るものである。
(他の紹介)目次 第1部 蜷川幸雄(蜷川幸雄を追悼する
蜷川幸雄と/を語る
劇評と書評)
第2部 松本雄吉(松本雄吉を追悼する
松本雄吉と/を語る
劇評)
第3部 蜷川幸雄/松本雄吉の死を超えて(対談:前衛の継承―切れてつながる やなぎみわ×西堂行人
大きな時代の死を超えて―やなぎみわとの対談を終えて)
(他の紹介)著者紹介 西堂 行人
 演劇評論家。明治学院大学文学部芸術学科教授。近畿大学文芸学部舞台芸術専攻教授(1998〜2016年)。国際演劇評論家協会(ACT)日本センター前会長(2006〜2012年)。日韓演劇交流センター副会長(2003年〜現在)。演劇批評誌『シアターアーツ』前編集長(〜2012年)。日本演劇学会会員、元理事。1954年10月東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。1978年から劇評活動を開始。一貫して劇現場の側に立ちながら批評活動を行ない、60年代以降の現代演劇を中心テーマに、アングラ・小劇場ムーブメントを理論化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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