検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 6 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 6

書誌情報サマリ

タイトル

幸せがずっと続く12の行動習慣 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと

著者名 ソニア・リュボミアスキー/著
著者名ヨミ ソニア リュボミアスキー
出版者 日本実業出版社
出版年月 2023.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511863755一般図書159/リ/開架通常貸出貸出中  ×
2 鹿浜0911702538一般図書159/リ/開架通常貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ソニア・リュボミアスキー 金井 真弓 渡辺 誠
2023
159 159
人生訓 幸福

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111628295
書誌種別 図書(和書)
著者名 ソニア・リュボミアスキー/著   金井 真弓/訳   渡辺 誠/監修
著者名ヨミ ソニア リュボミアスキー カナイ マユミ ワタナベ マコト
出版者 日本実業出版社
出版年月 2023.12
ページ数 371,16p
大きさ 18cm
ISBN 4-534-06068-6
分類記号 159
タイトル 幸せがずっと続く12の行動習慣 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと
書名ヨミ シアワセ ガ ズット ツズク ジュウニ ノ コウドウ シュウカン
副書名 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと
副書名ヨミ ヒト ワ ドウシタラ シアワセ ニ ナルカ オ カガクテキ ニ ケンキュウ シテ ワカッタ コト
内容紹介 人は「幸せ」にさえも慣れてしまう生き物だから、幸福度は「日々の意図的な行動」が大切になる。科学的に証明された、「人が幸せになり、いつまでも幸せでいるために使えるスキル」を紹介する。
件名1 人生訓
件名2 幸福

(他の紹介)内容紹介 「幸福を決める3つの要因、(50%が遺伝、10%が環境、40%が意図的な行動)」をもとに、幸福度が高まる「意図的な12の行動」を習慣にする方法を紹介。
(他の紹介)目次 1 幸せがずっと続くための「意図的な行動」(もっと幸せになることは可能なのか?
幸福度を測る
幸せになるための「最適な行動」を選ぶ)
2 幸福度が高まる12の行動習慣(感謝の気持ちを表わす
楽観的になる
考えすぎない、人と比較しない ほか)
3 意図的な行動が「習慣」として続く5つのコツ(「ポジティブ感情」をより多く体験する
「タイミング」をはかり、行動に変化を起こす
「社会的なつながり」を大切にする
動機・努力・コミットメント
「行動」は繰り返すことで「習慣」になる)
(他の紹介)著者紹介 リュボミアスキー,ソニア
 米国カリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授。社会心理学とポジティブ心理学のコースで教鞭をとっている。ロシア生まれ、アメリカ育ち。ハーバード大学を最優等位で卒業し、スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得。米国国立精神衛生研究所から数年にわたって助成金を受けて、感謝・やさしさ・つながりの介入プログラムを通じて持続的に幸福感を高める可能性に関する研究を進め、多くの研究奨励賞や表彰を受ける。その主なものに、バーゼル大学名誉博士号、ディーナー賞、クリストファー・J・ピーターソン金賞、テンプルトン・ポジティブ心理学賞がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金井 真弓
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 誠
 Max Watanabe。富士ゼロックス、富士ゼロックス総合教育研究所にて営業教育・人事教育プログラムの企画・開発。社内研修制度で米国サウスキャロライナ州立大学大学院へ留学。その後、テレロジック(現・IBM)を経て、2006年にサクセスポイント株式会社を設立し代表取締役に就任。2008年から継続してポジティブ心理学に関するさまざまな研究結果を活用した企業コンサルティングを実施。「組織行動学の知見」×「ポジティブ心理学の実証」×「変革の対話手法」の3つをベースに人材開発と組織開発に取り組み、多くのWell−beingな組織づくりに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。