検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

東海のでんしゃずかん のりものえほん

著者名 松本 典久/ぶん
著者名ヨミ マツモト ノリヒサ
出版者 小峰書店
出版年月 1994.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1221813460児童図書E401/マツ/閉架-児童通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

松本 典久 RGG
1991
146.8 146.811
神経言語プログラミング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810329618
書誌種別 図書(児童)
著者名 松本 典久/ぶん   RGG/しゃしん
著者名ヨミ マツモト ノリヒサ アールジージー
出版者 小峰書店
出版年月 1994.7
ページ数 1冊
大きさ 25cm
ISBN 4-338-00637-4
分類記号 536
タイトル 東海のでんしゃずかん のりものえほん
書名ヨミ トウカイ ノ デンシャ ズカン
内容紹介 新幹線「のぞみ」「ひかり」、景色がよく見える「パノラマスーパー」「ひだ」「南紀」、私鉄一の速さが自慢の「伊勢志摩ライナー」…名古屋を中心とした東海地方で活躍する、人気の電車、ディーゼルカーを掲載した楽しい図鑑。
著者紹介 1955年東京生まれ。東海大学卒業。フリーランスの編集者として主に鉄道書を中心に活躍。子どもの本に「JRあたらしいでんしゃずかん」「はしれ、二階だて新幹線」など多数。
件名1 鉄道車両

(他の紹介)内容紹介 ハッピーな人生は「ほんとうの自分を知っていること」からはじまります。まわりの人や世間の常識を反映した自分ではなく、ありのままの自分を受け入れることができたとき…あなたも、まわりの人もきっと幸せになれることでしょう。「自分らしさ」を知ってハッピーになる方法!
(他の紹介)目次 0 「自分らしさ」に出会う旅に出発しましょう!(自分の定義を見つけて、人生を歩む
そもそも自分を客観的に見るときの「自分」って?
「気づき」のベースはメタ認知力)
1 あなたの特性を探しましょう(社会で成功する条件は外向タイプ?
あなたに合った学習スタイルを見つけましょう)
2 「自分らしさ」と可能性を引き出しましょう(ポジティブシンキングを生み出すコツを知ろう
苦手意識を解消しましょう
目標達成力を高めましょう
あなたの座右の銘を見直してみましょう)
3 あなたのほんとうの幸せを探しましょう(あなたの中に隠されている「感情」を意識しましょう
失敗しても、必ずハッピーになれる習慣
小さな成功体験で相乗効果を上げるための習慣
コーリング(天職)を探す旅へ)
(他の紹介)著者紹介 高山 恵子
 臨床心理士、薬剤師。玉川大学教育学部大学院、昭和大学薬学部非常勤講師。昭和大学薬学部卒業後、10年間学習塾を経営。その後、アメリカトリニティー大学大学院修士課程修了(教育学専攻)、同大学カウンセリング修士修了。帰国後、NPO法人えじそんくらぶ設立。家族支援、キャリア・就労支援、メンタルヘルスで臨床に携わる。専門は、ADHDなど発達障害とストレスマネジメント。これまでの経験を生かし、ハーティック研究所を設立。大学関係者、支援者、企業などを対象としたセミナー講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 信也
 1981年生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科修了。上場企業に入社後、経理部門でキャリアを積むが、仕事内容に飽き足らず、様々な分野に学びを広げる。そんな中、NLP(神経言語プログラミング)に出会い、学びを深める。現在、米国NLP協会認定マスタープラクティショナー。また、NLPの学びの場で高山恵子と出会い、Heartic株式会社、ハーティック研究所設立。現在Heartic株式会社代表取締役、ハーティック研究所講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。