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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

新注釈民法 17 有斐閣コンメンタール 親族 1

著者名 大村 敦志/編集代表
著者名ヨミ オオムラ アツシ
出版者 有斐閣
出版年月 2017.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217960200一般図書324/シ/開架通常貸出在庫 

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座右宝刊行会
2019
728.21 728.21
書道-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1001111077904
書誌種別 図書(和書)
著者名 大村 敦志/編集代表   道垣内 弘人/編集代表   山本 敬三/編集代表
著者名ヨミ オオムラ アツシ ドウガウチ ヒロト ヤマモト ケイゾウ
出版者 有斐閣
出版年月 2017.10
ページ数 17,786p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-01752-8
分類記号 324
タイトル 新注釈民法 17 有斐閣コンメンタール 親族 1
書名ヨミ シン チュウシャク ミンポウ
内容紹介 判例・学説の現在の到達点を示し、現行の民法の姿を明らかにする本格的コンメンタール。17は、民法第4編親族「第1章総則」「第2章婚姻」および「第3章親子」(第1節実子)を扱う。
件名1 民法

(他の紹介)内容紹介 災害大国・日本でもことさら多いのが水害。繰り返される水害を防ぐべく、古より人は地名に思いをこめて警鐘を鳴らしてきた。かつては海であり、沼沢や砂地、川があった場所、何度も土地が崩れた地点には、必ず鍵となる語が地名に残されている。例えば、崎、龍、瀬、狛、駒―の字が警告するものは何か?この日本で危ない場所は、すでに決まっている!地名研究半世紀の成果がここに!
(他の紹介)目次 1 古代以来の沼地を都市化した愚―平成二七年、鬼怒川水害を検証する
2 地下街・地下室“水責め”の恐怖―平成一一年、博多駅・新宿区西落合、そして東京直下型地震
3 『岸辺のアルバム』の悪夢―昭和四九年九月、多摩川椿防決壊水害
4 古代都宮の周辺は“水浸し”の地だった―京阪神には畿内の大半の水が集中する
5 災害のデパート・名古屋の宿命―海と台地と扇状地、輪中の狭間で
6 “坂の町”長崎がなぜ危ないか?―昭和五七年、長崎大水害
7 「緑の丘」願望の破綻―平成二六年、広島安佐南区の土砂災害
8 江戸前期、熊沢蕃山の先見の明―昭和九年九月、岡山市大水害
9 シラス台地で繰り返される悲劇―平成五年、鹿児島市大水害
(他の紹介)著者紹介 楠原 佑介
 1941年、岡山県生まれ。京都大学文学部史学科(地理学)卒業。出版社勤務を経て、地名についての著述活動に入る。「地名情報資料室・地名110番」を主宰し、正しい地名の復興に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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