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書誌情報サマリ

タイトル

保育・教育に生かすOrigamiの認知心理学

著者名 丸山 真名美/編著
著者名ヨミ マルヤマ マナミ
出版者 金子書房
出版年月 2018.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217509353一般図書371.4/ホ/開架通常貸出在庫 

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2018
371.4 371.4
教育心理学 認知 折紙・切紙

書誌詳細

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タイトルコード 1001111178293
書誌種別 図書(和書)
著者名 丸山 真名美/編著   梶田 正巳/[ほか]著
著者名ヨミ マルヤマ マナミ カジタ マサミ
出版者 金子書房
出版年月 2018.11
ページ数 7,104p
大きさ 21cm
ISBN 4-7608-3269-9
分類記号 371.4
タイトル 保育・教育に生かすOrigamiの認知心理学
書名ヨミ ホイク キョウイク ニ イカス オリガミ ノ ニンチ シンリガク
内容紹介 Origami(折り紙)を折る事例を分析し、認知心理学の観点から発達プロセスと発達要因について考察。折り紙がどのような教育的意義や教育的貢献をもつのかを論じる。Origami愛好家のドキュメンタリーも収録。
著者紹介 1974年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程(後期)満期退学。博士(心理学)。至学館大学健康科学部准教授。共著に「やさしい発達心理学」など。
件名1 教育心理学
件名2 認知
件名3 折紙・切紙

(他の紹介)目次 まえがき なぜ、ORIGAMIなのか?
1章 「Origami」の心理学的分析
2章 Origamiの基礎的能力の発達―空間認知能力の観点から
3章 Origamiの教育における活用
4章 Origami研究の意義
5章 Origamistのドキュメンタリー
(他の紹介)著者紹介 丸山 真名美
 至学館大学健康科学部准教授。1974年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程(後期)満期退学。博士(心理学)。三重中京大学短期大学部講師、三重中京大学現代法経学部講師、同准教授を経て現職。専門分野・研究領域は認知心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶田 正巳
 名古屋大学名誉教授。1941年生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。教育学博士。大阪市立大学文学部助手、同講師、名古屋大学教育学部助教授、同教授、中部大学人文学部教授、椙山女学園大学教育学部教授、ハーバード大学エンチン研究所招致研究員、スタンフォード大学客員教授を歴任。専門分野・研究領域は教育心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉村 伸一郎
 広島大学大学院教育学研究科教授。1962年生まれ。1990年、名古屋大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。名古屋大学教育学部助手、神戸女子大学文学部助教授、広島大学大学院教育学研究科助教授を経て、2009年より現職。博士(教育心理学)。専門分野は発達心理学で、幼児期の空間認知や数の理解、リスクを伴う外遊びが幼児の発達に及ぼす影響などを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 謙彰
 立命館大学産業社会学部教授。1959年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了退学。京都大学博士(教育学)。1988年より愛知教育大学に助手として赴任、助教授を経て教授、2007年に立命館大学に移り、現在に至る。専門分野は発達心理学、研究領域は認知発達、その中でも空間認知は焦点の一つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山中 和人
 「折り紙」愛好家。1954年生まれ。慶應義塾大学工学部数理工学科卒業。東京都公立中学校、東京学芸大学附属中学校等に勤務。研究領域は、数学および数学教育(「折り紙の持つ数理・数学、教育性」、「マス・メディアからの情報を活かした学習」ほか)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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