検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド ブルーバックス B-1709 「博士余り」時代を生き抜く処方箋

著者名 菊地 俊郎/著
著者名ヨミ キクチ トシロウ
出版者 講談社
出版年月 2010.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216338374一般図書407/キ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

主婦の友社
2007
332.3 332.3
ヨーロッパ-経済-歴史 消費-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001010089484
書誌種別 図書(和書)
著者名 菊地 俊郎/著
著者名ヨミ キクチ トシロウ
出版者 講談社
出版年月 2010.12
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-257709-0
分類記号 407
タイトル 院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド ブルーバックス B-1709 「博士余り」時代を生き抜く処方箋
書名ヨミ インセイ ポスドク ノ タメ ノ ケンキュウ ジンセイ サバイバル ガイド
副書名 「博士余り」時代を生き抜く処方箋
副書名ヨミ ハクシアマリ ジダイ オ イキヌク ショホウセン
内容紹介 博士課程74000人、ポスドク18000人! 高学歴ワーキングプアにならないために、今、やるべきこととは? 博士受難の時代に、研究者として独り立ちし、成功するためのノウハウをあますところなく伝授する。
著者紹介 1948年生まれ。岐阜大学農芸化学科修士卒。技術士(生物工学部門)。独立行政法人科学技術振興機構の技術参事として、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」に携わる。
件名1 科学技術研究

(他の紹介)内容紹介 エンクロージャーによる新たな労働者層の誕生や安価な石炭の存在など、工業化に必要な要素がそろっていたとしても、それを実行に移すモチベーションがなければ、産業革命など起こるはずがない。本書は、これまで一貫して、この歴史学の空白地帯であったモチベーション―「消費願望」―について考察を展開してきた第一人者による、画期的研究である。産業革命はヨーロッパ世界を経済発展に導く契機となったが、それには人々の消費行動を変えた「勤勉革命」(Industrious Revolution)と呼ぶべき、産業革命に先行する社会現象がきわめて重要な役割を担っていた。そう、「あれも欲しい、これも欲しい」という人間の欲望の高まりが現金収入の必要性を生み、人々を労働市場に駆り立て、産業革命のうねりを作り出したのである。
(他の紹介)目次 第1章 「長い一八世紀」における消費者の欲望の転換
第2章 勤勉革命の歴史的起源
第3章 勤勉革命―労働力の供給
第4章 勤勉革命―消費需要
第5章 大黒柱と内助の功
第6章 第二次勤勉革命
(他の紹介)著者紹介 ド・フリース,ヤン
 カリフォニア大学バークレー校歴史学部・経済学部名誉教授。専門はヨーロッパ経済史、オランダ経済史。数量分析と新古典派理論を用い、近世史研究の第一線で活躍し続けている。1998年に、A・ファン・デァ・ワウデとの共著『最初の近代経済―オランダ経済の成功・失敗と持続力1500‐1815』(名古屋大学出版会より2009年に邦訳出版)でアメリカ経済史学会のジョルジ・ラーンキ賞を受賞、2000年に、ヨーロッパ経済史の先駆的な研究により、ハイネケン賞(歴史学部門)を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 敦
 千葉商科大学人間社会学部准教授。商学博士。専門は国際貿易論、国際経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東風谷 太一
 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。東京外国語大学大学院総合国際学研究科研究員。学術博士。専門はドイツ近代史、歴史学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。