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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

日本怪談大全 第3巻 禽獣の館

著者名 田中 貢太郎/著
著者名ヨミ タナカ コウタロウ
出版者 国書刊行会
出版年月 1995.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0310878905一般図書918//黄整理室通常貸出在庫 
2 中央1214187013一般図書913.6/タナ/開架通常貸出在庫 

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1975
727.8 727.8
健康法 体操

書誌詳細

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タイトルコード 1009810355818
書誌種別 図書(和書)
著者名 田中 貢太郎/著
著者名ヨミ タナカ コウタロウ
出版者 国書刊行会
出版年月 1995.9
ページ数 474p
大きさ 18cm
ISBN 4-336-03733-7
分類記号 913.6
タイトル 日本怪談大全 第3巻 禽獣の館
書名ヨミ ニホン カイダン タイゼン
内容紹介 発狂する義父、謎の妖婦、不気味な五層楼、妖しい蝶をめぐる変異の数々。人間にとり憑く生き物たち。怨嗟の権化と化した生類どもなどを描く傑作怪談を29編収録した。昭和9年刊行のものを再編集。
著者紹介 1880年高知県生まれ。教員・新聞記者を経て作家生活に入る。「旋風時代」で大衆作家としての地位を確立、実話文学・怪談文学の分野で健筆をふるう。1941年没。

(他の紹介)内容紹介 体操教室でありながら「きくち体操」には、がん、パーキンソン病、脳腫瘍、糖尿病、心臓病、脳性まひ、リウマチ…など、多くの重病人が訪れている。ここには、大病院の医師にすら「もう、あきらめてください」とさじを投げられた患者たちが命をつなぎ、健康な体を取り戻すという、奇跡の数々があった。本書では、テレビ、ラジオ、雑誌など、メディアで話題沸騰中の「きくち体操」創始者・菊池和子と、大病を克服した人たちの歩みを紹介する。また、弘前大学名誉教授・今充医師との対談も収録。数多くの“奇跡”の根底となる、「きくち体操」の効果をここに明らかにする。
(他の紹介)目次 第1章 いのちの体操(いのちとは何か?
2歳のときに負った大やけど ほか)
第2章 医師に見放された人たち(薬を飲まずに190を超える高血圧が改善、合併症寸前の糖尿病も治った!
自力では歩けなかったパーキンソン病が見違えるように回復した ほか)
第3章 がん・腫瘍を克服した人たち(きくち体操を日常化することで肺がんを克服し、すべての数値が若返った!
2度のがん経験を乗り越え、明るくおしゃれな老後を目指す! ほか)
第4章 全身がよみがえる「自分でできる基本の4つの動き」(基本の動きで効果を実感してください
体操ができない理由をつくらない ほか)
第5章 医師の目から見たきくち体操―医学博士・今充×菊池和子対談(医師がさじを投げた患者がきくち体操で回復する理由
高血圧や糖尿病患者の数値が改善する ほか)
(他の紹介)著者紹介 菊池 和子
 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始、川崎を本部に東京・神奈川などの教室のほか、カルチャースクールなどで指導を行う。体と心、脳とのつながりに着目した「いのちの体操」は、性別・年齢を問わず多くの人の支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 黒い蝶   9-52
2 蛾   53-72
3 蝿供養   73-80
4 庭の怪   81-85
5 黒い蛙   86-102
6 祠の格子扉   103-118
7 蟇の怪   119-124
8 蟹の怪   125-136
9 人蔘の精   137-141
10 【ウナギ】の怪   142-152
11 岩魚の怪   153-160
12 月下の宴   161-169
13 虫採り   170-180
14 鮭の祟   181-187
15 蛇の木   188-196
16 蛇怨   197-200
17 蛇田の話   201-206
18 蛇性   207-218
19 蛇性の婬   雷峯怪蹟   219-266
20 黒風   267-293
21 狐妖   294-314
22 狐の手帳   315-340
23 忘恩   341-346
24 猿の話   347-362
25 老猿の復讐   363-366
26 猿の群   367-371
27 鍜冶の母   372-380
28 吉野山中の魔神   381-390
29 妖怪記   391-396
30 淡山子の奇談新編   397-415
31 猫の踊   416-421
32 虎妖奇談   422-432
33 雀の宮物語   433-436
34 烏の怪   437-440
35 鷲   441-447
36 築地の川獺   448-449
37 馬の怪   450
38 怪談覚帳   451-453
39 村の怪談   454-466

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