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書誌情報サマリ

タイトル

みちのくの百姓たち <新版>日本の民話 別巻4

著者名 及川 儀右衛門/編
著者名ヨミ オイカワ ギエモン
出版者 未來社
出版年月 2017.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1222512020児童図書388/シ/開架-児童通常貸出在庫 

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2017

書誌詳細

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タイトルコード 1001111035801
書誌種別 図書(和書)
著者名 及川 儀右衛門/編
著者名ヨミ オイカワ ギエモン
出版者 未來社
出版年月 2017.5
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93579-5
分類記号 388.12
タイトル みちのくの百姓たち <新版>日本の民話 別巻4
書名ヨミ ミチノク ノ ヒャクショウタチ
内容紹介 物言わぬ人と称せられる、みちのくの百姓衆。だが、顔見知りの者が集まれば、実によく語る。そんな百姓衆に語られてきた、「蚕養の宮」「与次郎稲荷」といった民話を収録する。麦打ち歌、大漁節なども掲載。
件名1 民話-東北地方

(他の紹介)目次 蚕養の宮
ひなの王子たち
尾崎明神
人が石となる話
与次郎稲荷
犬の宮
イズナ(飯綱)
化物屋敷
化け猫
蛇退治と蛇よけ〔ほか〕


内容細目

1 蚕養の宮   12-14
2 ひなの王子たち   1 流され王   15
3 ひなの王子たち   2 ノギノ王子   16-17
4 ひなの王子たち   3 高倉宮   17-19
5 尾崎明神   20-21
6 人が石となる話   22-26
7 与次郎稲荷   27-28
8 犬の宮   29-30
9 イズナ(飯綱)   31-33
10 化物屋敷   34-36
11 化け猫   1 辻堂の化け猫   37-38
12 化け猫   2 化け猫の家   38-39
13 化け猫   3 化け猫と弓矢   39-40
14 化け猫   4 三左衛門猫   40-42
15 化け猫   5 正法寺の猫   42-43
16 蛇退治と蛇よけ   1 磐陀湖の大蛇   44-45
17 蛇退治と蛇よけ   2 おみつと蛇   45-48
18 蛇退治と蛇よけ   3 蟹と蛇   48-52
19 蛇退治と蛇よけ   4 花淵善兵衛   52-53
20 河童とヌシ   54-58
21 魚への仇討   59-61
22 孫太郎虫   62-64
23 鮭の大介   65-66
24 鹿コとり   67-70
25 動物小話   1 雀とキツツキ   71-72
26 動物小話   2 ミソサザイと猪   72-73
27 動物小話   3 烏とフクロ   73
28 動物小話   4 蛇とミミズ   74
29 動物小話   5 雲雀とウズラとヨシキリ   74-77
30 動物小話   6 兎と雉   77-79
31 動物小話   7 雲雀と鼠   79
32 動物小話   8 唐糸からす   79-80
33 動物小話   9 猫とネズミと狐   80-81
34 動物小話   10 サルとカニ   81-82
35 動物小話   11 蟻と蜂   82-83
36 動物小話   12 時鳥とナンバン鳥   83-84
37 山のバッコ   85-86
38 境を見つめる目と目   1 村上道慶   87-88
39 境を見つめる目と目   2 三平長嶺   89
40 境を見つめる目と目   3 駒が岳の馬   89-90
41 境を見つめる目と目   4 ヒヤ潟と秋田の嫁   91-92
42 水ひき   1 猿聟   93-95
43 水ひき   2 水ひき地蔵   95-97
44 雨ごい   1 ぬれ楽師   98-101
45 雨ごい   2 雨降り地蔵尊   101-102
46 鼻とり仏 しろかき仏   103-106
47 たべもの   1 ケェモチ   107-108
48 たべもの   2 とってなげ   108-109
49 たべもの   3 みそ   109-113
50 たべもの   4 餅と酒   113-114
51 たべもの   5 かてもの   114-115
52 ゴゲガガ(継母)と子ども   1 お月とお星   116-118
53 ゴゲガガ(継母)と子ども   2 カツ女   118-120
54 ゴゲガガ(継母)と子ども   3 与次兵衛   121-122
55 はらから   1 かけ椀太郎   123-125
56 はらから   2 ヒョウタン観音   125-129
57 はらから   3 赤淵の龍   129-130
58 はらから   4 海の塩   130-132
59 はらから   5 度胸だめし   132-133
60 お菊の水   134-136
61 膳貸し沼   137-138
62 沈んだ鐘   139-141
63 仲のよい山 わるい山   142-144
64 山男とダイタラボウ   1 吾妻山の山男   145
65 山男とダイタラボウ   2 百合若大臣   146
66 山男とダイタラボウ   3 鹿狼山の手長明神   146
67 山男とダイタラボウ   4 駒が嶽の大太郎   147
68 山男とダイタラボウ   5 八郎潟の八郎太郎   147-149
69 山男とダイタラボウ   6 鬼沢の大男   149-150
70 山男とダイタラボウ   7 秋田の三吉   150-153
71 山男とダイタラボウ   8 森吉山の鬼   153-154
72 山男とダイタラボウ   9 嶽の湯の大男   154
73 山男とダイタラボウ   10 大男貞任   154-155
74 山男とダイタラボウ   11 東根太郎   155-156
75 山男とダイタラボウ   12 羽黒山のデェデェ坊   156
76 山男とダイタラボウ   13 力土の大男   156-158
77 おぼう力   159-160
78 茨木童子   161-163
79 ひょっとことこけし   164-167
80 トノサマの評判   168-175
81 十三塚   176-178
82 逃げ口上   179-180
83 あらくろ   181-183
84 鳥追い   184-186
85 手まり歌   187-195
86 麦打ち歌   196-199
87 盆おどり歌   200-204
88 方言四季の詩   205-206
89 子守り歌   207-210
90 わらべ歌   211-222
91 大漁節   223-225

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