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書誌情報サマリ

タイトル

戦国武将と城 小和田哲男先生古稀記念論集

著者名 小和田哲男先生古稀記念論集刊行会/編
著者名ヨミ オワダ テツオ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
出版者 サンライズ出版
出版年月 2014.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217020161一般図書210.47/セ/開架通常貸出在庫 

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小和田哲男先生古稀記念論集刊行会 小和田 哲男
2014
210.47 210.47
小和田 哲男 日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代 城

書誌詳細

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タイトルコード 1001110337747
書誌種別 図書(和書)
著者名 小和田哲男先生古稀記念論集刊行会/編   小和田 哲男/[ほか著]
著者名ヨミ オワダ テツオ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ オワダ テツオ
出版者 サンライズ出版
出版年月 2014.3
ページ数 502p
大きさ 26cm
ISBN 4-88325-526-9
分類記号 210.47
タイトル 戦国武将と城 小和田哲男先生古稀記念論集
書名ヨミ センゴク ブショウ ト シロ
副書名 小和田哲男先生古稀記念論集
副書名ヨミ オワダ テツオ センセイ コキ キネン ロンシュウ
内容紹介 戦国史研究の第一人者である小和田哲男の古稀を記念した論文集。「北条氏照初期の居城と由井領」「徳川家康五カ国領有時代の城」など、指導を受けた全国の研究者らによる論文43編と小和田哲男自身の論文1編を収録する。
件名1 日本-歴史-室町時代
件名2 日本-歴史-安土桃山時代
件名3

(他の紹介)目次 特別寄稿 戦国大名の戦死者遺族への戦後補償
戦国史篇(北条氏邦の花押について―変遷と年次比定を中心に
近世初頭三島宿問屋笠原氏の系譜について―後北条氏遺臣笠原隼人佐を中心に
小堀正一の作事と普請―正一書状にみる作事を中心に
家忠の流儀―「家忠日記」の改行 ほか)
城郭篇(武田系城郭の最新研究―丸馬出を中心に
豊前地域における黒田官兵衛・長政の城
信濃高遠城の再検討―縄張り・考古資料・文献史料による中世高遠城の復元
徳川家康五カ国領有時代の城 ほか)


内容細目

1 戦国大名の戦死者遺族への戦後補償   9-17
小和田 哲男/著
2 北条氏邦の花押について   変遷と年次比定を中心に   21-32
浅倉 直美/著
3 近世初頭三島宿問屋笠原氏の系譜について   後北条氏遺臣笠原隼人佐を中心に   33-42
厚地 淳司/著
4 小堀正一の作事と普請   正一書状にみる作事を中心に   43-54
伊藤 一美/著
5 家忠の流儀   「家忠日記」の改行   55-63
大嶌 聖子/著
6 戦国大名浅井氏家臣・赤尾氏の基礎的研究   64-75
太田 浩司/著
7 北条氏照初期の居城と由井領   76-86
加藤 哲/著
8 津波堆積物と考古資料からみた北条早雲の伊豆・相模進攻戦   87-98
金子 浩之/著
9 戦国大名の交替と寺社   今川から武田へ   99-109
久保田 昌希/著
10 高天神城石牢の大河内氏   110-120
小林 輝久彦/著
11 今川氏真子息、澄存について   近世初期、本山派修験再編との関わりから   121-132
酒入 陽子/著
12 安房「妙本寺文書」の雪下殿定尊安堵状について   享徳年号の襲用をめぐって   133-141
佐藤 博信/著
13 生駒氏の讃岐入部に関する一考察   142-151
橋詰 茂/著
14 「牢人」再考   牢人集団の一様相   152-161
長谷川 弘道/著
15 今川氏三河領有期の松平庶家   162-172
平野 明夫/著
16 武田家臣孕石氏と藤枝堤について   173-183
前田 利久/著
17 下坂鍛冶の成立と展開について   184-192
森岡 榮一/著
18 大澤氏と堀江氏   国衆論の視点から   193-205
森田 香司/著
19 開城と降伏の作法   206-217
山田 邦明/著
20 武田系城郭の最新研究   丸馬出を中心に   221-232
石川 浩治/著
21 豊前地域における黒田官兵衛・長政の城   233-244
岡寺 良/著
22 信濃高遠城の再検討   縄張り・考古資料・文献史料による中世高遠城の復元   245-256
河西 克造/著
23 徳川家康五カ国領有時代の城   257-268
加藤 理文/著
24 近世城郭石垣における勾配のノリとソリについて   269-279
北垣 聰一郎/著
25 城下町小田原の都市研究と今   280-289
佐々木 健策/著
26 豊臣秀次の本・支城からみた佐和山城の縄張り   本丸構造と東山麓の堀・土塁の成立を考える   290-301
下高 大輔/著
27 慶長五年八月二十三日の岐阜城攻城戦について   302-313
白峰 旬/著
28 近世城郭の土橋・木橋・廊下橋   近江彦根城を事例として   314-323
高田 徹/著
29 戦国期播磨における本城の成立   324-333
多田 暢久/著
30 古今伝授挙行の城   豆州三島河原ケ谷城跡   334-343
土屋 比都司/著
31 掛川城攻めにおける徳川家康の陣城跡   344-353
戸塚 和美/著
32 残存遺構から見た丸子城の築城主体   354-363
中井 均/著
33 城郭史上における指月伏見城   織田・豊臣政権の城郭と港湾   364-373
中西 裕樹/著
34 発掘された浅井家臣団の居館について   374-382
西原 雄大/著
35 さま石考   383-394
乗岡 実/著
36 「居館と詰城」に関する覚書   395-403
萩原 三雄/著
37 山科本願寺跡と武家権力   404-409
福島 克彦/著
38 関東領国時代の徳川の城   天正十八年後の小田原城と箕輪城を中心として   410-421
松井 一明/著
39 武田氏の山城をめぐって   422-433
三島 正之/著
40 一夜城と村の城   信長の陣城と雑賀衆の城   434-442
水島 大二/著
41 静岡県下の戦国期城郭における曲輪内建物について   443-453
溝口 彰啓/著
42 駿河国東部における戦国期土豪屋敷の様相   戦国期「境目の地」の民衆についての一考察   454-466
望月 保宏/著
43 兵庫県内の織豊期石垣事例   467-477
山上 雅弘/著
44 石神井城の縄張の再検討   478-489
八巻 孝夫/著

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