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書誌情報サマリ

タイトル

体と心がラクになる「和」のウォーキング 祥伝社黄金文庫 Gや13-4 芭蕉の“疲れない歩き方”でからだをゆるめて整える

著者名 安田 登/著
著者名ヨミ ヤスダ ノボル
出版者 祥伝社
出版年月 2019.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112218326一般図書498.3//開架通常貸出在庫 
2 東和0211855820一般図書498//開架通常貸出在庫 

関連資料

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安田 登
2019
498.35 498.35
ウォーキング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111200422
書誌種別 図書(和書)
著者名 安田 登/著
著者名ヨミ ヤスダ ノボル
出版者 祥伝社
出版年月 2019.2
ページ数 250p
大きさ 16cm
ISBN 4-396-31749-2
分類記号 498.35
タイトル 体と心がラクになる「和」のウォーキング 祥伝社黄金文庫 Gや13-4 芭蕉の“疲れない歩き方”でからだをゆるめて整える
書名ヨミ カラダ ト ココロ ガ ラク ニ ナル ワ ノ ウォーキング
副書名 芭蕉の“疲れない歩き方”でからだをゆるめて整える
副書名ヨミ バショウ ノ ツカレナイ アルキカタ デ カラダ オ ユルメテ トトノエル
内容紹介 全身協調性が目覚め、深層筋が活性化するスローウォーク。日本人が古くから実践してきた歩行術で全身をリセットし、長く歩ける体をつくるためのエクササイズを紹介する。「奥の細道」と六義園のウォーキングの様子も収録。
件名1 ウォーキング

(他の紹介)内容紹介 本書でおすすめする歩行法はスローウォークです。これはからだに無理な負担をかけず、からだの深層の筋肉を活性化させる歩き方です。昔の人が東海道を歩いて江戸と京都・大坂を往復したり、松尾芭蕉が『おくのほそ道』を歩いたりしたときの歩き方も、このスローウォークでした。直立や二足歩行は、からだ中の筋肉がしっかりしていて、さらにそれが上手に連動すること、すなわち「全身協調性」によって初めて可能になるのです。何も持たずに、正しい姿勢と正しい歩き方で、ただぶらぶら歩く。そうすることでからだが忘れていた本来のプログラムを思い出し、全身協調性が発動します。
(他の紹介)目次 1章 ゆっくり歩いてからだをリセット―「全身協調性」でラクになる(からだは自然に整うようにできている
日本人の歩行)
2章 「和」のウォーキングのからだを作る―日本人のための深層筋エクササイズ(長く歩けるからだを準備
「和」のウォーキング・エクササイズ ほか)
3章 日本人の身体を考える―「気持ちいいからだ」感覚を取り戻すために(深層筋と日本人の身体
能と相撲の動きから考える)
4章 ゆっくり歩けば、心にもなにかが起こる―「いのち」を枯らさないために(なぜ芭蕉は歌枕巡礼の旅に出たのか?
『おくのほそ道』を歩いてみた)
5章 実践「和」のウォーキング―大名庭園「六義園」を歩く(暗号を読み解きゆっくり歩く
六義園を歩く)
(他の紹介)著者紹介 安田 登
 1956年千葉県生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。日本で数少ない米国Rolf Institute公認ロルファーの一人(現在、ロルフィングの施術は行っていない)。高校時代、麻雀をきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚める。高校教師時代に能と出会う。ワキ方の重鎮・鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳で入門。現在は、能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍するかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を東京を中心に全国各地で開催。日本と中国の古典の“身体性”を読み直す試みも継続。能のメソッドを使った作品の創作、演出、出演も行なう。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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