検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 2 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 2

書誌情報サマリ

タイトル

意思決定の質を高める「フレーミング」の力 3つの認知モデルで新しい現実を作り出す

著者名 ケネス・クキエ/著
著者名ヨミ ケネス クキエ
出版者 英治出版
出版年月 2023.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112379094一般図書141//開架通常貸出貸出中  ×
2 中央1218085429一般図書141.5/イ/開架通常貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
141.5 141.5
意思決定

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111630793
書誌種別 図書(和書)
著者名 ケネス・クキエ/著   ビクター・マイヤー=ショーンベルガー/著   フランシス・ド=ベリクール/著   樋口 武志/訳
著者名ヨミ ケネス クキエ ビクター マイヤー ショーンベルガー フランシス ド ベリクール ヒグチ タケシ
出版者 英治出版
出版年月 2023.12
ページ数 366p
大きさ 19cm
ISBN 4-86276-324-2
分類記号 141.5
タイトル 意思決定の質を高める「フレーミング」の力 3つの認知モデルで新しい現実を作り出す
書名ヨミ イシ ケッテイ ノ シツ オ タカメル フレーミング ノ チカラ
副書名 3つの認知モデルで新しい現実を作り出す
副書名ヨミ ミッツ ノ ニンチ モデル デ アタラシイ ゲンジツ オ ツクリダス
内容紹介 人類史に輝くブレークスルーや日々のちょっとした課題解決をもたらすのは、人間独自の能力だった。AIにはない「フレーミング」はどのような仕組みで成り立っているのか? 様々な研究とエピソードをもとに分析する。
件名1 意思決定

(他の紹介)内容紹介 「因果×反実仮想×制約」を使いこなせ!人類史に輝くブレークスルーや日々のちょっとした課題解決をもたらすのは、当たり前で見過ごされていた人間独自の能力だった。AI時代を生き抜くカギがここに。
(他の紹介)目次 第1章 意思決定―人間の力の源泉は、筋肉でも心でもなく、「メンタルモデル」にある
第2章 フレーミング―自覚はなくとも、メンタルモデルはすべての行動に染み渡っている
第3章 因果関係―人間はよく間違いを犯す因果推論エンジンだが、それで構わない
第4章 反実仮想―まだ存在しない世界を思い描き、現在の世界に活かす
第5章 制約―効果的なビジョンにするためには範囲の制約が必要
第6章 リフレーミング―時にはフレーム自体を入れ替えたり、新しく発明することが必要
第7章 学ぶ―進歩には多様なフレームが欠かせない
第8章 多元的共存―人類の生存にはフレームの共存が欠かせない
第9章 警戒心―力を手放してしまわぬよう、警戒を続けねばならない
フレームを活用するためのガイド
(他の紹介)著者紹介 クキエ,ケネス
 『エコノミスト』誌のシニアエディター。テクノロジーをテーマにしたポッドキャスト「Babbage」を毎週配信している。オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクールのアシソエイトフェローでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マイヤー=ショーンベルガー,ビクター
 オックスフォード大学オックスフォード・インターネット研究所教授(専門はインターネットのガバナンスや規制)。ハーバード大学のベルファー科学・国際問題センターでも教えていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ド=ベリクール,フランシス
 ヨーロピアン・スクール・オブ・マネジメント・アンド・テクノロジー(ESMT)教授(専門は経営科学)。同ビジネス・スクールの意思決定・モデル・データセンターの所長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 武志
 1985年福岡生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。