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書誌情報サマリ

タイトル

いまだから伝えたい戦時下のこと 樹林舎叢書 大学教員の戦争体験記

著者名 全国大学生活協同組合連合会東海ブロック教職員委員会/編
著者名ヨミ ゼンコク ダイガク セイカツ キョウドウ クミアイ レンゴウカイ トウカイ ブロック キョウショクイン イインカイ
出版者 人間社
出版年月 2012.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216625531一般図書210.75/イ/開架通常貸出在庫 

関連資料

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小和田 哲男
2015
031.7 031.7
図書館情報学

書誌詳細

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タイトルコード 1001110168256
書誌種別 図書(和書)
著者名 全国大学生活協同組合連合会東海ブロック教職員委員会/編
著者名ヨミ ゼンコク ダイガク セイカツ キョウドウ クミアイ レンゴウカイ トウカイ ブロック キョウショクイン イインカイ
出版者 人間社
出版年月 2012.7
ページ数 345p
大きさ 19cm
ISBN 4-931388-68-0
分類記号 210.75
タイトル いまだから伝えたい戦時下のこと 樹林舎叢書 大学教員の戦争体験記
書名ヨミ イマ ダカラ ツタエタイ センジカ ノ コト
副書名 大学教員の戦争体験記
副書名ヨミ ダイガク キョウイン ノ センソウ タイケンキ
内容紹介 中学生の勤労動員そして少年兵、小学生の学校生活と疎開、空襲・機銃掃射、満洲・内蒙古…。総勢31人の元大学教授たちが、戦時下の体験について語る。
件名1 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 イラストや写真を活用しながら、最新の情報技術を幅広く紹介。新カリキュラムに対応した、コンパクト版。
(他の紹介)目次 図書館における情報技術の変遷
図書館における情報機器の役割と実際
コンピュータの仕組みとその歴史
インターネットの仕組みとその歴史
情報検索の基礎(情報とは何か
検索とは何か
コンピュータを使った情報検索)
情報検索の実際(サーチエンジン
データベース)
インターネット上の情報発信((X)HTML/CSS、そのほかのWeb技術
WebユーザビリティとWebアクセシビリティ)
電子資料の管理
情報管理のための技術と法
デジタルアーカイブの現状と課題
最新の情報技術と図書館
(他の紹介)著者紹介 河島 茂生
 2002年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2010年東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。現在、聖学院大学特任講師などを経て、聖学院大学専任教員、明治大学兼任講師。情報メディア学会理事。専門社会調査士。司書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 知覧・半田・広島・長崎   学徒動員の記憶   17-25
諏訪 兼位/著
2 被爆で親友を亡くした戦争体験   26-29
可児島 俊雄/著
3 一九四五年の蛍火   30-37
篠原 三郎/著
4 戦争を引きずる   勤労動員と空襲の体験   38-45
長岡 利貞/著
5 最後の陸軍幼年学校生徒として   46-58
伊藤 喜栄/著
6 中学生の戦争   学徒動員   59-64
木村 初男/著
7 戦時下に受けた少年、青年教育体験   65-76
戸田 安士/著
8 軍国少年終焉の日   その思い出の断片   77-90
福島 達夫/著
9 十三歳の「特別年少兵」への道   91-124
福田 静夫/著
10 小学生だった私の「戦時中」   127-133
歌川 悦子/著
11 戦時と戦後の学校生活   134-140
中田 實/著
12 空襲と集団疎開   141-148
杉山 幸丸/著
13 ないないづくしの小学生時代   149-153
安保 邦彦/著
14 国民学校と疎開の体験   154-159
庄司 善哉/著
15 私にとっての太平洋戦争   疎開、父の戦死   160-165
長谷川 浩一/著
16 私の被爆体験から   169-175
沢田 昭二/著
17 戦争から平和へ   空襲の体験   176-186
高橋 正/著
18 子どもの戦争と十歳の終戦   187-194
森 靖雄/著
19 まぶたに焼きついた二度の戦災   195-202
伊藤 秋男/著
20 内蒙古で過ごした少年時代   205-212
鳥居 達生/著
21 敗戦前後の「満州」で   213-219
大木 一訓/著
22 戦前のある日本人の生き方と「満州」   220-225
中須賀 徳行/著
23 戦時下の思想弾圧の体験   229-249
一ノ瀬 秀文/著
24 戦時期の体験   250-256
青木 みか/著
25 戦争直前・戦中・敗戦直後のできごと   257-286
福井 崇時/著
26 私の戦争体験記   287-290
児島 美都子/著
27 軍歌に現れた「正義」を点検する   291-302
日野 資純/著
28 戦時中の日常   303-307
丹生 久吉/著
29 戦前戦後と今   308-314
和田 一雄/著
30 戦争の傷跡   一家の離散と再会   315-322
那須野 隆一/著
31 僕の戦争体験   323-334
益川 敏英/著

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