検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

思想としての<共和国> 日本のデモクラシーのために

著者名 レジス・ドゥブレ/[著]
著者名ヨミ レジス ドゥブレ
出版者 みすず書房
出版年月 2006.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215795137一般図書311/シ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

レジス・ドゥブレ 樋口 陽一 三浦 信孝 水林 章
2006
311.04 311.04
政治思想

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610052435
書誌種別 図書(和書)
著者名 レジス・ドゥブレ/[著]   樋口 陽一/[著]   三浦 信孝/[著]   水林 章/[著]
著者名ヨミ レジス ドゥブレ ヒグチ ヨウイチ ミウラ ノブタカ ミズバヤシ アキラ
出版者 みすず書房
出版年月 2006.7
ページ数 276p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-07221-1
分類記号 311.04
タイトル 思想としての<共和国> 日本のデモクラシーのために
書名ヨミ シソウ ト シテ ノ キョウワコク
副書名 日本のデモクラシーのために
副書名ヨミ ニホン ノ デモクラシー ノ タメ ニ
内容紹介 「共和国」の思想を問うドゥブレの論考を導き手に、共和主義を論ずる地平より、議論を展開。迷走状態にある、現代日本の政治を撃つ、鋭敏な思考を提起する。
著者紹介 1940年生パリ生まれ。フランスの作家・思想家。著書に「革命のなかの革命」等。
件名1 政治思想

(他の紹介)内容紹介 “共和国”の思想を問うドゥブレの論考を導き手に、共和主義を論ずる地平より、議論を展開。迷走状態にある、現代日本の政治を撃つ、鋭敏な思考を提起する。
(他の紹介)目次 あなたはデモクラットか、それとも共和主義者か
現代世界に直面するメディオローグ―レジス・ドゥブレとの対話
フランス共和国の孤独―十八世紀が照らし出す現代
新しい“ユマニテ=人文学的教養”のために―グローバリゼーションと来るべき教育
共和国の精神について(鼎談)
鼎談を終えて
(他の紹介)著者紹介 ドゥブレ,レジス
 1940年パリ生まれ。作家・思想家。1960年代にカストロのキューバ革命に共鳴、チェ・ゲバラとゲリラ活動に参加、『革命の中の革命』(晶文社、1967)を刊行、二十代で神話的存在となる。70年代初めにフランスに帰国し、左翼連合に貢献。80年代にはミッテラン大統領の外交顧問をつとめ、代表的左翼知識人として活躍、数多くの小説・エッセイを発表する。その後、ミッテランと袂を分かち、メディア化する権力を批判、近年は宗教についての考察を深めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 陽一
 1934年仙台市生まれ。日本学士院会員、フランス学士院準会員。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 信孝
 1945年盛岡市生まれ。中央大学文学部教授。専攻は仏語仏文学、フランス文化社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水林 章
 1951年山形県生まれ。上智大学教授。専攻は17‐19世紀前半のフランス文学・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 あなたはデモクラットか、それとも共和主義者か   1-50
R.ドゥブレ/著 水林 章/訳
2 現代世界に直面するメディオローグ   レジス・ドゥブレとの対話   51-80
R.ドゥブレ/著 三浦 信孝/著
3 フランス共和国の孤独   十八世紀が照らし出す現代   81-115
水林 章/述
4 新しい<ユマニテ=人文学的教養>のために   グローバリゼーションと来るべき教育   117-149
水林 章/述
5 共和国の精神について   鼎談   151-256
樋口 陽一/ほか述
6 鼎談を終えて   257-260
樋口 陽一/著
7 後記   1   261-267
三浦 信孝/著
8 後記   2   268-272
水林 章/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。