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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

折口信夫全集 33 零時日記・海道の砂

著者名 折口 信夫/[著]
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1998.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214196303一般図書918.68/オ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2015
361.3 361.3
世界企業 国際理解

書誌詳細

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タイトルコード 1009810225712
書誌種別 図書(和書)
著者名 浜野 成生/編
著者名ヨミ ハマノ シゲオ
出版者 研究社出版
出版年月 1989.4
ページ数 478p
大きさ 20cm
ISBN 4-327-47146-1
分類記号 930.29
タイトル アメリカ文学と時代変貌
書名ヨミ アメリカ ブンガク ト ジダイ ヘンボウ
件名1 アメリカ文学-歴史

(他の紹介)内容紹介 連想的思考法、コンテキスト・ラーニング、公開情報の読み解き方、国際的な資金循環の流れ…磨くべきは情報リテラシー!米欧がつくった「コンセプト」から覚醒し、自分で考え、動ける人だけが生き残る。
(他の紹介)目次 1 今なぜ、ニッポンのグローバル人材なのか(グローバルと叫ぶのは日本人だけ
欧米人が作り出す「コンセプト」に気をつけて ほか)
2 「グローバル人財」のグローバル・スタンダード―その実態を知る(新しいキーワード「STEM」
ポイントは「高校教育」 ほか)
3 勝ち残る日本企業が求めるグローバル人材とは(「もっともらしい」グローバル・リーダー論の落とし穴
求められているのは「つなぎ役」 ほか)
4 ニッポンのグローバル人財になるには―明日から出来る実践編(語学の勉強はどうすればいい?
「聞き上手」になれる英会話 ほか)
5 「ジャパン・シフト」の時代―グローバル・マクロの焦点は何か(マネーの「逆回転」はこれからも続きます
「コンセプト」から脱し、海外展開を見直す時です ほか)
(他の紹介)著者紹介 原田 武夫
 1971年、香川県生まれ。株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)。東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員1種職員として入省。12年間奉職し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職し現在に至る。「すべての日本人に“情報リテラシー”を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開、マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポート、次世代人材育成などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 零時日記   1   13-23
2 零時日記   2   24-34
3 零時日記   3   35-47
4 海道の砂   1   48-66
5 海道の砂   2   67-69
6 海道の砂   3   70-73
7 当麻寺中護念院にて   74
8 毎月帖   75-92
9 信濃より   93
10 争臣を   94
11 閑談   95-96
12 おもの乳汁   97-105
13 南部・津軽   106-107
14 姥の話   108-111
15 山の湯雑記   112-120
16 山の音を聴きながら   121-126
17 恋の消息   127-130
18 奥州唄の旅   131-139
19 多の村   140-141
20 東京案内記   142-148
21 新撰山陵志   149-163
22 万葉集絵物語   164-172
23 古事記の空 古事記の山   173-178
24 万葉風土記   179-191
25 飛鳥をおもふ   192-203
26 天の鶴群   204-205
27 科学と情熱   206-208
28 「ことわざ」と座右銘   209-210
29 『定本国民座右銘』より   211-213
30 戦ふ歌   214-218
31 招魂の御儀を拝して   219-223
32 遠世の音   224-225
33 危急を告ぐる諷歌   226-233
34 島の青草   234-239
35 一つの連環咄   240-248
36 紙魚のすみか   249-255
37 日本の道路   256-257
38 豊年祭と復興祭と   258-259
39 春の歌の話   260-264
40 野山の春   265-267
41 書物と白雲   268-272
42 愛と詩   273-274
43 国大音頭のこと   275-276
44 黒青紫   277-280
45 九州にて   281
46 学の心   282
47 国文学以外   283-286
48 雪の記憶   287-291
49 茶栗柿譜   292-301
50 白墨のあと   302-305
51 花幾年   306-309
52 わが子・我が母   310-316
53 留守ごと   317-323
54 細雪以前   324-331
55 まなびのまど   332-333
56 増井の清水の感覚   334-335
57 国文学者として、短歌作者として   336-337
58 教授銷夏倶楽部への返答   338
59 万葉集中予の最好める歌   339
60 万葉集に親しめる動機   339
61 万葉集のわが愛誦歌   340-341
62 万葉全集と私   342-346
63 美しい私学の学問   347-355
64 渋谷から   356-359
65 赤い紙かばんの中へ   360-361
66 去年の大晦日   362-365
67 杉千秋を中心にして   366-373
68 故人   374-378
69 書斎人の悲劇   379-383
70 幼稚な思ひ出   384-387
71 強き個性の道   388-392
72 虚子さんよ   393-395
73 北原白秋兄まかたち   396
74 感謝のことば   397-400
75 杉浦先生を憶ふ   401-403
76 小池元男について一つの解説   404-407
77 三博士頌   408-410
78 若き代の智慧   411-415
79 「アララギ」編輯所便   416-418
80 「土俗と伝説」より   419-423
81 「白鳥」広告   424
82 万葉集講義の前置き   425-428
83 『世界文芸大辞典』より   429-434
84 短歌の世界   435-438
85 明治時代の短歌   439-440
86 『短歌文学全集』自註   441-480
87 物語りと地の文章の古形   481-484

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