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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

明解 内燃機関名称図

著者名 伊藤茂/著
出版者 海文堂
出版年月 1968


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1210964423一般図書554.8/イ/閉架書庫通常貸出在庫 

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伊藤茂
2013
383.81 383.81
味噌

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810782166
書誌種別 図書(和書)
著者名 伊藤茂/著
出版者 海文堂
出版年月 1968
ページ数 0172
大きさ 00
分類記号 554.8
タイトル 明解 内燃機関名称図
書名ヨミ メイカイ ナイネンキカン メイシヨウズ

(他の紹介)内容紹介 江戸っ子の朝食の定番は“納豆汁”、ファストフードは“豆腐田楽”?「味噌汁は不老長寿の薬」という諺にもあるとおり、日本人は昔から味噌の良い効果に気づき、生活に取り入れていた。江戸料理研究家がそのルーツをたどり、味噌レシピから、忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法までを紹介。
(他の紹介)目次 「味噌養生」のススメ―具はなくてもいい。味噌汁を飲みましょう(ソースやケチャップを買わずに過ごした信州での10年間
味噌汁を3杯飲んでも血圧は上がらない? ほか)
第1章 日本のエリートは古来、「味噌養生」をしてきた―味噌のルーツ(発症は日本ではなくて中国だった?
平安時代の日本人は味噌をご飯にのせて食べていた ほか)
第2章 江戸っ子たちはどのように味噌を食べていたか―江戸の味噌養生(江戸の庶民の食卓は「塩と味噌で塩辛く」が基本だった
醤油が広まったのは江戸中期から ほか)
第3章 地方さまざまな味噌を楽しむ―郷土料理から知る各地の味噌づかい(赤味噌、淡色味噌、白味噌…どうして色が違うの?
味噌を取り出すときに泡立て器がお勧めな理由 ほか)
第4章 1日1食の「味噌養生」実践編―忙しい人のための味噌の取り入れ方(「3食のうち少なくとも1食は味噌」はなぜ重要か
具は一品でかまわない ほか)


内容細目


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