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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

ショパン

巻号名 2025-3:第42巻_第3号:No.494
刊行情報:通番 00494
刊行情報:発行日 20250301
出版者 ハンナ


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1330659390雑誌/B57/開架通常貸出在庫 

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小島 信夫
2012
596.35 596.35
料理-魚

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810191381
書誌種別 図書(和書)
著者名 外村 民彦/著
著者名ヨミ トノムラ タミヒコ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1988.12
ページ数 274p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-259468-3
分類記号 160.4
タイトル 宗教は核時代に何ができるか 朝日選書 368 全記録・アッシジの祈り
書名ヨミ シュウキョウ ワ カク ジダイ ニ ナニ ガ デキルカ
副書名 全記録・アッシジの祈り
副書名ヨミ ゼンキロク アッシジ ノ イノリ
件名1 宗教

(他の紹介)内容紹介 フライパンだけで手軽にできる、おいしい魚料理のレシピを和洋中にわけ80収録。切り身魚のレシピを多くしているので、手間いらずでかんたん!さらに、いろいろな魚でつくれるように代用の魚も提案。
(他の紹介)目次 1章 和風おかず(かれいと根菜のこってり煮つけ―切り身
さばのこってり味噌煮―切り身
かつおのたたき―切り身 ほか)
2章 中華風・エスニック風おかず(鯛と春雨のタイ風サラダ―切り身
あじのチョレギサラダ―一尾魚
小あじの南蛮サラダ―一尾魚 ほか)
3章 洋風おかず(ぶりの洋風照り焼きライム添え―切り身
めかじきのバター焼きはちみつおろし添え―切り身
サーモンのムニエルトマトタルタル添え―切り身 ほか)
(他の紹介)著者紹介 是友 麻希
 魚料理研究家。発酵食文化研究家。一般社団法人さかなの学校代表理事、一般社団法人日本発酵文化協会代表講師。聖心女子大学・日本史学部にて「日本の食文化」研究に勤しみ、卒業後「銀座すしもと」にて日本料理と魚料理の基礎を学ぶ。2005年より魚専門料理教室「Ristorante我が家」を主宰し、予約の取れない料理教室として多数メディアに出演。その他、地域特産品開発アドバイザーとして新商品・レシピの開発支援に力を注ぎ、全国で講演会やセミナーを多数開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 小さくてもうっとりさせるもの 私が愛する小品
2 COVER 三原未紗子

目次

1 Pianist Special Interview<No.333>Dear Brahms ブラームスに導かれたプロジェクトが始動 ページ:5
三原未紗子
2 特集 小さくてもうっとりさせるもの 私が愛する小品 ページ:19
1 奏者の心根と実力を映し出す鏡 ページ:20
上田弘子
2 フィンランドで「永遠の生命」を象徴するもみの木 ページ:21
長井進之介
3 なぜ小品を弾くのか? 小品に表れる純粋な作曲家の魂 ページ:22
川口成彦
4 ピアノ小品の歴史 ページ:23
高久暁
5 小品のなかの物語 リスペクトとパロディーと ページ:26
本田聖嗣
6 あの曲のこんな逸話 親しみあるあの名曲の知られざる背景 ページ:27
萩谷由喜子
7 時代ごとに聴く、とっておきの小品たち ページ:28
8 バロック ページ:28
関根敏子
9 古典派 ページ:29
萩谷由喜子
10 ロマン派 ページ:31
萩谷由喜子
11 近代 ページ:33
岡田暁生
12 現代 ページ:34
岡田暁生
13 ピアニストが愛する小曲 ページ:35
14 F・M・ロペス《スペインのファンダンゴによる変奏曲》 ページ:35
川口成彦
15 ロッシーニ 小品集《わが老いの過ち》 ページ:36
黒田亜樹
16 ラフマニノフ《ヴォカリーズ》 ページ:37
松本和将
17 A・リャードフ、L・ゴドフスキー、D・セヴラックが描くオルゴール ページ:38
宮谷理香
18 メトネル《春(プリマヴェラ)》 ページ:39
イリーナ・メジューエワ
19 弾いて楽しむ、味わう小品 ページ:40
山本美芽
3 SERIES
1 音楽ゆかりの旅散歩<第36回>ウィーン ヨハン・シュトラウス2世 ページ:10
若宮由美
2 カルロ・ヴィドゥッソの遺産〜運指で読み解くバッハの世界〜<第9回>平均律クラヴィーア曲集第1巻第8番変ホ短調前奏曲 ページ:12
久元祐子
3 音楽家たちの食卓<第3回>アスパラ&レモンバター ページ:15
千葉真知子
4 One by One〜私のお気に入り〜<第12回>ラヴェル《水の戯れ》 ページ:48
東誠三
5 巨匠たちの素顔と足跡にふれた日々<第7回>リヒテルの栄光と悲劇<7> ページ:50
西岡昌紀
6 演奏家のためのメンタルトレーニング〜日常・練習・本番の質を上げる〜<第4回>自分の感情に気づこう! ページ:52
辻秀一
7 パリ暮らし、音楽と食の庭から<第1回>アンヌ・ケフェレック先生 ページ:54
山中惇史
8 フィギュアスケートと音楽〜華麗なる舞台の裏側〜<Vol.10>小林宏一さん独占インタビュー ページ:56
小林宏一
野口美惠
9 ピアニスト、奇人変人列伝<第39回>イグナツィ・ヤン・パデレフスキ<前編> ページ:58
高久暁
10 菊池亮太のぶらり音楽さんぽ<第36回>ガーシュウィンマラソンを終えて<中編> ページ:60
菊池亮太
11 現役最高齢(103歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイ ピアニストの呟き<第125回>幼少期に学んだこと ページ:65
室井摩耶子
12 世界のコンクール便り<Vol.133>第12回セザール・フランク国際ピアノコンクール ページ:66
アーリンク明美
13 ピーター鈴木の横丁ばなし<第47回>パシフィックシンフォニーオーケストラ常任指揮者カール・セイント・クレアー<2> ページ:68
鈴木達也
4 Interview
1 ショパンの手稿をもとにしたパスカル・アモイェルの一人劇『ショパンのピアノレッスン』 ページ:42
岡田Victoria朋子
2 双子のピアニストの数奇な運命を描く『デュオ1/2のピアニスト』が公開 ページ:59
5 Report
1 第15回ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan 内藤克洋賞を林寛汰さんが受賞 ページ:41
2 ロームミュージックファンデーション創始者佐藤研一郎を偲ぶメモリアルコンサート ページ:44
3 ショパン国際ピアノコンクールin ASIA第6回派遣コンクール最終審査レポート ページ:45
藤巻暢子
4 米川かなでピアノ・リサイタル ページ:46
海野雅路
6 Topics
1 カワイの新ブランドメッセージを発表!4代目河合健太郎社長が楽器見本市『2025 NAMM Show』でスピーチ ページ:47
2 追悼 藤井一興 ページ:70
7 INFORMATION ページ:73
8 音本。 ページ:74
9 道下京子のCD PICK UP! ページ:75
道下京子
10 「月刊ショパン」バックナンバーのご案内 ページ:76
11 おたよりカフェテラス ページ:78
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