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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

貴志康一と音楽の近代 ベルリン・フィルを指揮した日本人

著者名 梶野 絵奈/編著
著者名ヨミ カジノ エナ
出版者 青弓社
出版年月 2011.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911274892一般図書762//開架通常貸出在庫 

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1979
460 460
茶道 連歌 花道 香道

書誌詳細

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タイトルコード 1000810084960
書誌種別 図書(和書)
著者名 松本 光弘/著
著者名ヨミ マツモト ミツヒロ
出版者 講談社
出版年月 2008.12
ページ数 439p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-215154-2
分類記号 316.4
タイトル グローバル・ジハード
書名ヨミ グローバル ジハード
内容紹介 イスラム背教者と「ユダヤ十字軍」の殲滅をめざす「グローバル・ジハード」という思想ウィルスは、どこで産声を上げ、どんな人物と手段によって拡散したか。警察庁元国際テロリズム対策課長が、対テロ戦の最前線を描く。
著者紹介 1961年生まれ。東京大学法学部卒。ハーバード大学公共政策学修士(MPP)。警察庁公安課長。
件名1 テロリズム
件名2 イスラム教
件名3 原理主義
改題・改訂等に関する情報 「イスラム聖戦テロの脅威」(2015年刊)に改題改訂

(他の紹介)内容紹介 かつて、花を飾り、香をたいた連歌の会で連衆に抹茶がふるまわれていたように、歌・花・香と茶は密接な関係をもっていました。本書では、「歌(和歌・連歌・俳諧)」、「花」「香」の文化史をたどりながら、茶とのかかわりを見てゆきます。
(他の紹介)目次 第1章 「歌」の文化史(和歌と連歌
連歌文化の形成
連歌文化の展開
連歌から俳諧へ)
第2章 「花」の文化史(花道の起源
花道の形成―「たて花」から「立花」へ
花道の展開―「抛入花」と「生花」
近代の花道
花器の変遷)
第3章 「香」の文化史(香りの文化
香道の成立
香道の展開
寄稿 今日における香会の内容と流れ)
(他の紹介)著者紹介 井上 治
 1976年、大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了後、京都大学・大阪産業大学非常勤講師を経て、京都造形芸術大学准教授。博士(文学)。専門は芸術哲学・伝統文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 過渡期のヴァイオリニスト、その音と姿   成長の過程を通して   16-55
梶野 絵奈/著
2 貴志康一が「作曲家」になるまで   学びの過程にみるその原像   56-71
堀内 彩虹/著
3 ベルリンの日本人   貴志康一と「日本」の表象   72-86
中村 仁/著
4 思ひ出づるまゝに   随想の著述家、貴志康一   87-105
山上 揚平/著
5 「日本の洋楽」の音階と貴志康一の旋律   108-127
ヘルマン・ゴチェフスキ/著
6 歌曲について   その変遷と貴志の原風景   128-145
子安 ゆかり/著
7 ヴァイオリン曲について   ヴィルトゥオーゾの技巧と作曲の融合   146-161
梶野 絵奈/著
8 文化映画『鏡』、自画像を超えて   映画監督・貴志康一   162-178
白井 史人/著
9 ゆれる「日本」像のなかで   標題交響曲『仏陀の生涯』   179-195
中村 仁/著 白井 史人/著
10 貴志康一とオペラ   『なみ子』〜未完のプロジェクト   196-210
長木 誠司/著
11 「天才」少年少女の時代   212-228
伊藤 由紀/著
12 欲望のコロニアルな対象   貴志康一の『鏡』と映画脚本『ニーナ』をめぐって   229-242
竹峰 義和/著
13 貴志康一による音楽統制論の真意   243-256
岡野 宏/著

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