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書誌情報サマリ

タイトル

吉本隆明全質疑応答 1 1963-1971

著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 論創社
出版年月 2021.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112226451一般図書914/ヨ/開架通常貸出在庫 

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吉本 隆明
2021
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111417774
書誌種別 図書(和書)
著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 論創社
出版年月 2021.7
ページ数 377p
大きさ 19cm
ISBN 4-8460-2026-2
分類記号 914.6
タイトル 吉本隆明全質疑応答 1 1963-1971
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ゼン シツギ オウトウ
内容紹介 吉本隆明が講演後に行った聴衆との質疑応答111本を時系列で並べる。1は、「情況が強いる切実な課題とは何か」「詩人としての高村光太郎と夏目漱石」など、1963年から1971年までの質疑応答を収録する。
著者紹介 1924〜2012年。

(他の紹介)目次 九州大学新聞主催 1963年11月23日 情況が強いる切実な課題とは何か
国際基督教大学ICU祭実行委員会主催 1964年1月18日 芸術と疎外
『コスモス』主催。日比谷図書館において 1966年4月2日 高村光太郎について―鷗外をめぐる人々
東京都立大学附属高等学校第18回記念祭において 1966年10月22日 日本文学の現状
関西大学学生有志主催 1966年10月29日
知識人―その思想的課題
大阪市立大学社会思想研究会・大阪市立大学新聞会共催 1966年10月31日 国家・家・大衆・知識人
国学院大学学生(学部等不明)主催 1966年11月21日 現代文学に何が必要か
中央大学学生会館常任委員会主催 1967年10月12日 現代とマルクス
早大独立左翼集団主催 1967年10月21日 ナショナリズム―国家論
東京大学三鷹寮委員会主催 1967年10月24日 詩人としての高村光太郎と夏目漱石
明治大学駿台祭二部実行委員会主催 1967年11月1日 調和への告発
東京医科歯科大学新聞会主催 1967年11月2日 個体・家族・共同性としての人間
京都大学文学部学友会主催 1967年11月12日 再度情況とはなにか
国学院大学文芸部・国学院大学文化団体連合会共催 1967年11月21日 人間にとって思想とは何か―『言語にとって美とはなにか』および『共同幻想論』にふれて
関西大学学生図書委員会主催 1967年11月26日 幻想としての国家
大学セミナーハウス(東京都八王子市)主催 1971年5月30日 自己とは何か―ゼーレン・キルケゴールの思想を手がかりとして
青山学院大学現代文化研究会主催 1971年6月5日 思想的課題としての情況
名古屋ウニタ書店主催 1971年12月19日 国家・共同体の原理的位相


内容細目

1 情況が強いる切実な課題とは何か   九州大学新聞主催   1-3
2 芸術と疎外   国際基督教大学ICU祭実行委員会主催   4-14
3 高村光太郎について   鷗外をめぐる人々   15-23
4 日本文学の現状   東京都立大学附属高等学校第18回記念祭において   24-40
5 知識人   その思想的課題   41-133
6 国家・家・大衆・知識人   大阪市立大学社会思想研究会・大阪市立大学新聞会共催   134-184
7 現代文学に何が必要か   国学院大学学生(学部等不明)主催   185-198
8 現代とマルクス   中央大学学生会館常任委員会主催   199-211
9 ナショナリズム   国家論   212-219
10 詩人としての高村光太郎と夏目漱石   東京大学三鷹寮委員会主催   220-225
11 調和への告発   明治大学駿台祭二部実行委員会主催   226-234
12 個体・家族・共同性としての人間   東京医科歯科大学新聞会主催   235-244
13 再度情況とはなにか   京都大学文学部学友会主催   245-268
14 人間にとって思想とは何か   『言語にとって美とはなにか』および『共同幻想論』にふれて   269-303
15 幻想としての国家   関西大学学生図書委員会主催   304-316
16 自己とは何か   ゼーレン・キルケゴールの思想を手がかりとして   317-326
17 思想的課題としての情況   青山学院大学現代文化研究会主催   327-341
18 国家・共同体の原理的位相   名古屋ウニタ書店主催   342-356

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