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書誌情報サマリ

タイトル

吉本隆明全集 15 1974-1978

著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2018.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217413721一般図書081.6/ヨ/開架通常貸出在庫 

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吉本 隆明
2018
081.6 081.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111124018
書誌種別 図書(和書)
著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2018.3
ページ数 635p
大きさ 21cm
ISBN 4-7949-7115-9
分類記号 081.6
タイトル 吉本隆明全集 15 1974-1978
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ゼンシュウ
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。15は、著者の古典思想家論の集大成ともいえる「最後の親鸞」、その後の宗教論の基礎となった「論註と喩」ならびに詩篇などを収録。

(他の紹介)内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。著者の古典思想家論の集大成ともいえる『最後の親鸞』、その後の宗教論の基礎となった『論註と喩』、ならびに『野性時代』連作の開始期の詩篇を収録する。
(他の紹介)目次 1(最後の親鸞
『最後の親鸞』ノート ほか)
2(幻と鳥“『野性時代』連作詩篇0”
雲へ約束した“『野性時代』連作詩篇1” ほか)
3(情況への発言―きれぎれの批判“一九七七年二月”ある“夢”の出発―浮海啓 ほか)
4(“法”はいつも同時代にたいして意識されたカマトトとして現れます
痛切な仕事―今川文雄訳『訓読明月記』 ほか)


内容細目

1 最後の親鸞   5-132
2 『最後の親鸞』のこと   133-139
3 興福寺奏状のこと   140-153
4 親鸞の一念多念   154-157
5 絵になる親鸞・絵にならない親鸞   158-161
6 『最後の親鸞』ノート   163-226
7 論註と喩   227-338
8 幻と鳥   『野性時代』連作詩篇0   341-343
9 雲へ約束した   『野性時代』連作詩篇1   344-346
10 夢の手   『野性時代』連作詩篇2   347-349
11 俗母子像   『野性時代』連作詩篇3   350-352
12 最後の場所   『野性時代』連作詩篇4   353-355
13 悲しいめにあわないかな   356-358
14 太陽と死とは   359-362
15 すくなくとも   『野性時代』連作詩篇5   363-364
16 夢の位置   『野性時代』連作詩篇6   365-367
17 詩人論   368-379
18 瞬時   380-382
19 海   『野性時代』連作詩篇7   383-385
20 秋の暗喩   386-391
21 鳥をめぐる挿話   392-395
22 追憶のいま   『野性時代』連作詩篇8   396-398
23 韻の少年   399-403
24 投影   『野性時代』連作詩篇9   404-406
25 樹の睡り   『野性時代』連作詩篇10   407-409
26 小虫譜   410-413
27 夏の図鑑   『野性時代』連作詩篇11   414-416
28 窓の耳   『野性時代』連作詩篇12   417-419
29 渚からの手紙   420-423
30 情況への発言   きれぎれの批判   427-434
31 ある<夢>の出発   浮海啓   435-451
32 竹内好の死   452-460
33 情況への発言   きれぎれの感想   461-470
34 法の初源・言葉の初源   471-486
35 戦争の夏の日   487-489
36 情況への発言   きれぎれの批判   490-501
37 慈円について   502-505
38 近親婚はどうして禁忌か   506-520
39 断章   平野謙について   521-530
40 竹内好について   531-549
41 宇宙の島   550-563
42 宇宙フィクションについて   564-584
43 『死の棘』の場合   585-598
44 その詩   中野重治   599-604
45 <法>はいつも同時代にたいして意識されたカマトトとして現れます   607
46 痛切な仕事   今川文雄訳『訓読明月記』   607-608
47 田原克拓『日本映画の論理』   608
48 三上治『幻想の革命』   608-609
49 遠山先生のこと   609
50 戦後詩の10篇   609
51 高村光太郎代表詩選   610
52 『近代日本思想大系29 小林秀雄集』解説付記   611-612
53 全著作集(続)のための序   612-613
54 『試行』第四七〜五〇号後記   614-619

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