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書誌情報サマリ

タイトル

福沢諭吉著作集 第5巻 学問之独立 慶応義塾之記

著者名 福沢 諭吉/著
著者名ヨミ フクザワ ユキチ
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2002.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215328939一般図書081.6/フ/5開架通常貸出在庫 

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福沢 諭吉
2002
081.6 081.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000210080479
書誌種別 図書(和書)
著者名 福沢 諭吉/著
著者名ヨミ フクザワ ユキチ
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2002.11
ページ数 463,13p
大きさ 20cm
ISBN 4-7664-0881-0
分類記号 081.6
タイトル 福沢諭吉著作集 第5巻 学問之独立 慶応義塾之記
書名ヨミ フクザワ ユキチ チョサクシュウ

(他の紹介)内容紹介 政治からの教育の独立をめざし、慶応義塾における実践とともに多岐にわたる啓蒙活動を行った福沢による教育論。学校教育・家庭教育から社会教育まで、現代人が直面する様々な問題にも多くの示唆を与える、全60著作を収録。
(他の紹介)目次 第1部 慶応義塾(慶応義塾の命名
慶応義塾の改革と維持
一貫教育体制の確立
演説事始め
教育の基本方針 ほか)
第2部 学問と教育(学問の独立
学者の志操と矜持
教育論
家庭教育
専門教育 ほか)


内容細目

1 慶応義塾之記   4-9
2 中元祝酒之記   10-13
3 僕は学校の先生にあらず、生徒は僕の門人にあらず   14-15
4 慶応義塾新議   16-20
5 慶応義塾改革の議案   22-27
6 教育資本の拝借を願う   28-31
7 慶応義塾維持法案   32-37
8 膝を屈して無心するより廃塾を   38-41
9 漫言私塾誤り証文之事   42-44
10 慶応義塾生徒徴兵免役に関する願書   45-50
11 慶応義塾紀事   52-69
12 学事改革の旨を本塾の学生に告ぐ   70-82
13 演説事始め   84-87
14 三田演説第百回の記   88-96
15 物理学之要用   98-103
16 経世の学亦講究すべし   104-110
17 教育の目的は実業者を作るに在り   111-118
18 学問に凝る勿れ   119-124
19 教職員、編集局員への年頭の挨拶   126-132
20 明治十二年一月廿五日慶応義塾新年発会之記   133-137
21 気品の泉源、智徳の模範   138-144
22 塾政の自治   146-149
23 人の権利は厘亳の軽重あるべからず   150-154
24 郷里への文通を勧告す   155-159
25 独立の大義   160-163
26 独立自由の主義   164-168
27 学問も亦唯人生百戯中の一   169-174
28 故社員の一言今尚精神   176-179
29 小幡仁三郎君記念碑誌稿   180-185
30 和田義郎君の死去に際し幼稚舎にて演説   186-188
31 和田義郎君墓誌   189-190
32 小泉信吉君を弔す   191-193
33 馬場辰猪君八周年祭追弔詞   194-198
34 学者安心論   200-222
35 学問之独立   223-258
36 人の説を咎むべからざるの論   260-264
37 蘭学事始再版之序   265-268
38 学問上の私会なれば、大臣も平民も区別はあるべからず   269-272
39 伊藤伯に尾して賤名を記すを好まず   273-277
40 大槻磐水先生の誡語その子孫を輝かす   278-279
41 北里柴三郎の伝染病研究所長辞表   280-285
42 人生の楽事   286-292
43 教育論   294-311
44 徳育如何   312-329
45 徳育余論   330-338
46 家庭習慣の教えを論ず   340-344
47 家庭の遊戯   345-348
48 読倫理教科書   349-356
49 商学校を建るの主意   358-362
50 英吉利法律学校開校式の演説   363-369
51 後進生に望む   370-376
52 政事と教育と分離すべし   378-385
53 教育の方針変化の結果   386-390
54 教科書の編纂検定   391-396
55 時事新報発兌の趣旨   398-406
56 時事新報第五千号   407-414
57 交詢社発会之演説   415-419
58 交詢社第十三回大会に於て演説   420-423
59 交詢社第十九回大会に於て演説   424-432

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