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書誌情報サマリ

タイトル

平川祐弘決定版著作集 [第1期]第33巻 書物の声歴史の声

著者名 平川 祐弘/著
著者名ヨミ ヒラカワ スケヒロ
出版者 勉誠出版
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217417045一般図書918.68/ヒ/開架通常貸出在庫 

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平川 祐弘
2017
081.6 081.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111081610
書誌種別 図書(和書)
著者名 平川 祐弘/著
著者名ヨミ ヒラカワ スケヒロ
出版者 勉誠出版
出版年月 2017.9
ページ数 671p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-29433-7
分類記号 081.6
タイトル 平川祐弘決定版著作集 [第1期]第33巻 書物の声歴史の声
書名ヨミ ヒラカワ スケヒロ ケッテイバン チョサクシュウ
内容紹介 比較研究者・平川祐弘の著作集。第33巻は、幼年時代の書物の思い出、読書生活の回顧と内外の学生生活、教授生活について綴り、老年時の対社会的発言などをまとめた随筆を収録する。
著者紹介 1931年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業。同大学名誉教授。比較文化史家。「西洋人の神道観」で蓮如賞、「アーサー・ウェイリー」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 「人生は短い。人はどんどん死んでいる。そんなつまらぬ本を読んでどうする」そう言って憚らぬ著者が、戦前・戦後の懐かしい書物を語り、歴史の裏表にふれる。学際的・国際的に活躍した平川の随筆は反大勢的で「偏見」まで面白い。初版本未収録の記事二百余点がこの決定版第三十三巻に新たに加えられる。
(他の紹介)目次 第1部 書物の声 歴史の声(書物と私
東大駒場学派
日本語空間の外へ―文化の三点測量)
第2部 伏字のない世界(異人・偉人・国士・大学者 渡部昇一の思い出―自称「遅進児」が、如何にして和漢洋の書籍で身を修め、戦闘的なオピニオン・リーダーとなったか
「正道」示した渡部昇一氏を悼む
弥次郎兵衛
平川祐弘が読む
にしひがし
変化球
春夏秋冬
七十五字で書くエッセイ
座標
ニッポン人の忘れ物
日曜論壇)
(他の紹介)著者紹介 平川 祐弘
 1931(昭和6)年生まれ。東京大学名誉教授。比較文化史家。第一高等学校一年を経て東京大学教養学部教養学科卒業。仏、独、英、伊に留学し、東京大学教養学部に勤務。1992年定年退官。その前後、北米、フランス、中国、台湾などでも教壇に立つ。ダンテ『神曲』の翻訳で河出文化賞(1967年)、『小泉八雲―西洋脱出の夢』『東の橘 西のオレンジ』でサントリー学芸賞(1981年)、マンゾーニ『いいなづけ』の翻訳で読売文学賞(1991年)、鴎外・漱石・諭吉などの明治日本の研究で明治村賞(1998年)、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』で和辻哲郎文化賞(2005年)、『アーサー・ウェイリー―『源氏物語』の翻訳者』で日本エッセイスト・クラブ賞(2009年)、『西洋人の神道観―日本人のアイデンティティーを求めて』で蓮如賞(2015年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 書物の声歴史の声
2 読み直して面白い本   37-38
3 家なき子   38-39
4 怪人二十面相   39-41
5 松蟲取   41-42
6 敵中横断三百里   42-44
7 雨ニモマケズ   44-45
8 納戸の日本文学全集   45-46
9 吾輩は猫である   46-48
10 徳冨蘆花『思出の記』   48-49
11 正岡子規と生の讃歌   49-50
12 福翁自伝   51-52
13 フランクリン自伝   52-53
14 森田思軒訳『十五少年』   53-55
15 十五少年の疎開日記   55-57
16 菊池寛『恩讐の彼方に』   57-58
17 風と共に去りぬ   58-60
18 島崎藤村『夜明け前』   60-61
19 漱石の俳句   61-63
20 『詩経』の英訳   63-66
21 上田敏『海潮音』   66-67
22 室生犀星『我が愛する詩人の伝記』   67-70
23 金素雲『日よ日よ紅え日よ』   70-73
24 帯の言葉   73-74
25 本居宣長『うひ山ぶみ』   75-76
26 杉田玄白『蘭学事始』   76-77
27 対訳叢書   78-79
28 ハーンとクローデルのお地蔵さま   79-81
29 チェンバレンとハーン   81-82
30 ある保守主義者   82-84
31 虫の音   84-85
32 橋の上   85-87
33 イタリア女子留学生イレーネ   87-88
34 柳田國男『清光館哀史』を問い直す   88-90
35 小泉八雲『盆踊り』を問い直す   90-91
36 絵馬   91-93
37 柳田國男『故郷七十年』   93-94
38 漱石『こころ』の絆   94-96
39 ハーンと漱石の密接な関係   96-101
40 ポーとボードレール   101-103
41 詩論とナショナリズム   103-104
42 ロンサールとアニミズム   104-106
43 アランの『語録』   106-108
44 マッテオ・リッチ伝   108-110
45 宣教師ニコライの日記   110-111
46 新渡戸稲造『武士道』   111-113
47 松王丸とアブラハムの子イサク   113-114
48 カンドウ神父   114-116
49 島田謹二『ロシヤにおける廣瀬武夫』   116-117
50 ミツコ   118-119
51 鈴木貫太郎自伝   119-121
52 竹山道雄『昭和の精神史』   121-122
53 グルー大使の『滞日十年』   123-124
54 軍人歌人市丸利之助   124-127
55 西のかた焼野のかなた   127-129
56 フェラーズ将軍   129-131
57 日本のいちばん長い日   131-132
58 少年H   132-134
59 戦中戦後の黒澤明   134-135
60 小林秀雄の戦後   135-137
61 岡田資中将   137-138
62 『坂の上の雲』座談会   138-140
63 西尾幹二『国民の歴史』   140-141
64 小谷野敦『もてない男』   141-143
65 心の「履歴書」   143-144
66 本多静六博士と本多健一博士   144-146
67 土居健郎英語論文集   146-147
68 ダンテ『神曲』講義   147-149
69 ダンテとボッカッチョ   149-151
70 チモーネ   151-152
71 外国特派員協会   152-154
72 ワシントンの子孫   154-155
73 サンソムとウェイリー   155-157
74 外国語の難易度   157-158
75 「良心的」とは何か   159-160
76 素朴なる疑問   160-162
77 漢文素読のすすめ   162-163
78 文と武   163-165
79 竹山恭二『平左衛門家始末』   165-166
80 戦時内閣と軍部   167-168
81 森川章二画集   168-170
82 なんでも鑑定団   170-171
83 ブッフホルツ書店   172-173
84 友人たち   173-175
85 スカルペルリーニ先生   175-176
86 風景の誕生   177-178
87 僕や   178-180
88 戦時下の『新英和大辞典』   180-181
89 美智子皇后の読書の思い出   181-183
90 君と住む家   183-184
91 集団自決   185-186
92 霞が関半生記   186-187
93 テムズとともに   188-189
94 村田良平『回想録』   189-191
95 アラン・コルナイユ   191-192
96 ジーンとジャン   192-194
97 アラン・ロシェ   194-196
98 アイリーンさん   196-197
99 司馬遼太郎『故郷忘じがたく候』   197-198
100 アウエルバッハ『ミメーシス』   199-200
101 学生と教養   200-202
102 李登輝前総統の来日   202-203
103 オリガス『物と眼』   203-205
104 森鷗外訳『オルフェウス』   205-206
105 上野の浦島   206-208
106 夢幻能オセロ   208-210
107 亡父のお告げ   210-212
108 鉄斎の陽明学   212-214
109 周作人自伝   214-215
110 豊子愷   215-217
111 谷崎潤一郎とオリエンタリズム   217-218
112 傅雷家書   218-220
113 郭沫若と陶晶孫   220-222
114 『源氏物語』の中の俗世界   222-223
115 津田左右吉   223-225
116 サイデンステッカーの夢魔   225-226
117 ばっかり食い   226-228
118 ゆするの水   228-229
119 絶筆   229-231
120 香月泰男の『絵手紙』   231-232
121 河合栄治郎   235-236
122 レ・ミゼラブル   236-237
123 シュトルム『インメンゼー』   237-239
124 マリーアの思い出   240-241
125 ハーンと母なる海   241-243
126 かわいまんまん   243-244
127 漢字仮名混じり文   244-246
128 星の王子様   246-247
129 古典に返って   247-249
130 ルネサンスの詩   249-250
131 『ルネサンスの詩』ふたたび   250-252
132 和魂洋才の系譜   252-254
133 江藤淳『アメリカと私』   254-255
134 芳賀徹『ひびきあう詩心』   255-257
135 還暦記念論文集   257-258
136 佐伯彰一『神道のこころ』   258-261
137 語学教科書   261-263
138 メーリケ『旅の日のモーツァルト』   263-264
139 漱石『文学論』   264-266
140 添え状のない贈物   266-267
141 凄まれ嚙みつかれ   268-269
142 あえて怨みを甘受する   269-271
143 有難い読者と編集者   271-272
144 キンヤ・ツルタ   272-274
145 学会発表の縁   274-275
146 黄禍と白禍   275-276
147 人文学の進歩と退歩   276-278
148 仏魂伊才と和魂洋才   278-279
149 和魂漢才と和魂洋才   279-281
150 二種類の知識人   281-282
151 鈴蘭   283-284
152 林連祥さんと講談社の絵本   284-285
153 遊びをせんとや生れけん   286-287
154 言語と理論の学習の関係   287-289
155 下訳   289-291
156 比較文化論の授業   291-293
157 原典に帰れ   293-295
158 個性的なタッチ   295-296
159 仕事の順序   296-298
160 入学試験問題   298-299
161 英語で書くと…   299-301
162 妻に捧げる言葉   301-302
163 編集者と私   302-304
164 川本皓嗣国際比較文学会会長の挨拶   304-305
165 大澤吉博主任   305-307
166 裕仁天皇の昭和史   307-309
167 切磋琢磨   309-310
168 編集者の鑑   310-311
169 「夫婦責任」論の真実   311-313
170 作者からの返事   313-314
171 学者の老健   314-316
172 運動会   316-318
173 保育園の秋祭り   318-319
174 学生食堂   319-321
175 モンスター・ペアレント   321-322
176 差別用語集   322-324
177 出版ニュース   324-326
178 講演の原稿   326-327
179 学問の精緻化と試験問題の平易化   327-329
180 林達夫・回想のイタリア   329-330
181 再就職と能力   330-332
182 いねむり   332-333
183 外国の好みの順   337-338
184 故国   338-340
185 海外発表   340-341
186 サービス   341-343
187 適応政策   343-344
188 キリスト教の世紀   344-346
189 キリスト者と日本愛国者   346-347
190 物の怪   347-349
191 日本における外国文学の盛衰   349-351
192 日本の漢文小説   351-352
193 漢文の日本史   352-353
194 近代日本語作品史   354-355
195 天皇家のまつりごと   355-357
196 五箇条の御誓文   357-358
197 大和魂への過信   358-360
198 国際派と土着派   360-361
199 田中メモランダム   361-363
200 外国特派員の偏向報道   363-364
201 新しい歴史教科書   364-366
202 改変される歴史   366-368
203 奈須田敬『ざっくばらん』   368-369
204 A級戦犯は悪者か   369-371
205 「戦争責任」論の真実   371-372
206 国を亡ぼした人   373-374
207 中文導報   374-375
208 一億玉砕   375-377
209 戦争名画無視の愚かさ   377-378
210 人道と非人道   379-380
211 パル判事   380-382
212 学生は何を読んでいたか   382-383
213 明治神宮の復興   383-385
214 林健太郎先生   385-386
215 安田講堂   386-389
216 東大の凡庸化   389-390
217 評伝『古賀謹一郎』   390-392
218 戦後の教育界   392-393
219 子供の躾けと官吏の躾け   393-395
220 大使は大噓つき   395-396
221 外交官の卒業論文   396-397
222 国際競争力のある日本人   397-399
223 東京都仏貨債交渉   399-400
224 一石二鳥のすすめ   401-402
225 橋下発言   402-404
226 ドイツ語の栄枯盛衰   404-405
227 ベールという自己主張   405-407
228 ベール着用は自由か強制か   407-409
229 植民地時代の文化遺産   409-410
230 自由のない国   410-412
231 日韓の歴史観   412-413
232 自鳴鐘   413-415
233 川原秀城の洪大容批判   415-416
234 韓流の思想的意味   416-418
235 朝鮮戦争   418-419
236 衛藤瀋吉先生   419-422
237 微妙な親日・反日の構造   422-424
238 黄瀛   424-425
239 留日反日   425-427
240 日中友好人士   427-429
241 マリー・ストープス   429-430
242 ミアーズ『アメリカの鏡・日本』   430-432
243 サイデンステッカー自伝   432-433
244 日中米の三角関係   433-435
245 チャイナ・スクール   435-437
246 言語格差   437-438
247 台湾海峡波高シ   438-440
248 三代百年の台湾   440-442
249 清潔   442-443
250 日本の報道に頼る   443-445
251 反植民地主義的植民地主義   445-446
252 大川周明   446-448
253 台湾と朝鮮   448-449
254 日本是亜洲的驕傲   449-451
255 日本のゴルバチョフ   451-452
256 日本はなぜ敗れるのか   452-454
257 糧ヲ敵ニヨル   454-455
258 モンブラン   456-457
259 異人・偉人・国士・大学者渡部昇一の思い出   自称「遅進児」が、如何にして和漢洋の書籍で身を修め、戦闘的なオピニオン・リーダーとなったか   463-475
260 「正道」示した渡部昇一氏を悼む   477-479
261 弥次郎兵衛
262 言論の自由・不自由   481-482
263 Japan Times   482-484
264 精神的付加価値   484-485
265 台北帝大と京城帝大   485-486
266 弱暖房   486-487
267 中日関係不佳   488
268 台湾における民主主義の発展   488-489
269 六氏先生之墓   490-491
270 諸外国病気体験記   491-494
271 『新しい歴史教科書』ふたたび   494-496
272 パパとママ   496-497
273 文章のチェックと思想のチェック   497-499
274 反日競争   499-500
275 二十一世紀「社会主義精神文明」とは何だろうか   500-502
276 主任   502-503
277 落とし紙   503-504
278 歴史認識のギャップ   505-506
279 「友好」で名を売る男女   506-508
280 アラブの大義   508
281 逆説的思考二つ   508-509
282 平川祐弘が読む
283 渡辺京二『逝きし世の面影』   511-513
284 山崎豊子著『大地の子』   513-515
285 『學鐙』八十五周年   515-516
286 日本IBM広報誌『無限大』   516-518
287 レーリング判事の東京裁判   518-520
288 李志綏著『毛沢東の私生活』   520-522
289 岡本嗣郎著『陛下をお救いなさいまし-河井道とボナー・フェラーズ』   522-523
290 増田義郎『日本人が世界史と衝突したとき』   523-525
291 河野仁著『<玉砕>の軍隊、<生還>の軍隊』   525-526
292 石井英夫著『産経抄25年』   526-528
293 パンゲ『自死の日本史』   日仏間の友情の書   528-537
294 にしひがし
295 共通一次試験の暗い影   539-540
296 親が命名する権利   540
297 学生自治会の「自主性」   541
298 国際親善の切手   542
299 原語主義は無理   542-543
300 人道のない国   543-544
301 旅先の食事の記憶   544-545
302 救われた日本   545-546
303 結婚披露宴の堕落   546-547
304 創造的離婚?   547-548
305 変化球
306 教養ドイツ語の威信低下   549
307 自主検閲の習性   550
308 真理ハ葡萄酒ノ中ニ在リ   550-551
309 歴史家・林健太郎の良識   551-552
310 「朝日=プラウダ」論争   552-553
311 新聞文化欄の堕落?   553
312 官庁論壇時評   553-554
313 主人持ち小説の消滅   554-555
314 春夏秋冬
315 歴史を鑑とする   557-558
316 米中連合   558-559
317 近隣諸国との和解   559-560
318 同文同種   560-561
319 軍隊としごき   561-563
320 反帝国主義的帝国主義   563-564
321 お山の大将   564-565
322 金言   565-566
323 大和一致   566-568
324 七十五字で書くエッセイ
325 不安な話   569
326 残念   569
327 なぜ謝るのか公共機関   569
328 消去法で運命を托す   570
329 正常な国に   570-571
330 座標
331 反日騒動の意外な決着   573-574
332 シンガポールで読んだ『こころ』   574-576
333 大学の良し悪し   576-577
334 国家百年の計   577-578
335 死者の弔い方   578-580
336 グリーンピースとイエローピース   580-581
337 「中日」と「日中」の間   581-583
338 中国の常識は世界の非常識   583-584
339 日本人の自己満足   584-585
340 「西意」という「からごころ」   585-587
341 中国人の不安と日本人の不安   587-588
342 事実認識の弱さ   588-589
343 小泉首相と歴史の自覚   589-591
344 日本式ローマ字で世界に通用するか   591-592
345 日本の国柄にふさわしい憲法を   592-595
346 ニッポン人の忘れ物
347 二十世紀の相聞歌   597-598
348 国際間の社交   598-599
349 広瀬武夫の『航南私記』   600-601
350 約束を守る   601-602
351 八十日間世界一周   602-603
352 米国大陸横断鉄道   603-605
353 西国立志編   605-606
354 家庭のある国、ない国   606-608
355 封建的家父長制   608-609
356 植民地化の功罪   609-610
357 衛星テレビと語学教育   610-612
358 「伏せ字」は消えたのか(没原稿に代えて)   612
359 日曜論壇
360 皇室外交と憲法   613-615
361 暗い夜、船が沈む時   615-618
362 日本人の宗教性   618-620
363 身勝手な戦争の「正義」   620-622
364 「三四郎」の広い世界   623-625
365 中国の漢奸と日本の友好分子   625-628
366 林健太郎氏の『昭和史と私』   628-630

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