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書誌情報サマリ

タイトル

スポーツ栄養学 スポーツ現場を支える科学的データ・理論

著者名 ルイーズ・バーク/編著
著者名ヨミ ルイーズ バーク
出版者 大修館書店
出版年月 2023.9


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1 中央1218079190一般図書780.1/ハ/開架通常貸出貸出中  ×

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2023
780.19 780.19
スポーツ栄養学

書誌詳細

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タイトルコード 1001111599456
書誌種別 図書(和書)
著者名 ルイーズ・バーク/編著   ヴィッキー・ディーキン/編著   日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター国立スポーツ科学センター/監修   亀井 明子/監訳   高橋 英幸/監訳
著者名ヨミ ルイーズ バーク ヴィッキー ディーキン ニホン スポーツ シンコウ センター ハイ パフォーマンス スポーツ センター コクリツ スポーツ カガク センター カメイ アキコ タカハシ ヒデユキ
出版者 大修館書店
出版年月 2023.9
ページ数 18,523p
大きさ 27cm
ISBN 4-469-26945-1
分類記号 780.19
タイトル スポーツ栄養学 スポーツ現場を支える科学的データ・理論
書名ヨミ スポーツ エイヨウガク
副書名 スポーツ現場を支える科学的データ・理論
副書名ヨミ スポーツ ゲンバ オ ササエル カガクテキ データ リロン
内容紹介 世界的なスポーツ栄養学研究と支援の権威が監修したバイブル的書籍を翻訳。スポーツ栄養学研究と実践の背景を、エビデンスに基づいて解説する。各章末に要約と実践のヒントを収録する。
著者紹介 オーストラリアン・カソリック大学のメアリー・マキロップ健康研究所でスポーツ栄養学の講座を持つ。
件名1 スポーツ栄養学

(他の紹介)目次 第1部 基礎編(スポーツの生理学
スポーツ選手の食事評価―支援と研究の視点
スポーツ選手の体格評価)
第2部 応用編(たんぱく質
スポーツ選手のエネルギー必要量―エネルギー効率の評価とエビデンス
減量とスポーツ選手
体重調整
スポーツ選手の摂食障害と食行動異常
骨、カルシウム、ビタミンDと運動
スポーツ選手における鉄枯渇・欠乏の予防、発見および治療
微量栄養素―ビタミン、ミネラル、抗酸化成分
競技のための準備
競技をおこなう上での水分、エネルギー補給
練習および試合後の回復(リカバリー)における栄養
有酸素運動中の脂質酸化を促進する栄養戦略)
第3部 現代的なトピック編(ジュニアスポーツ選手にとっての栄養学上の課題―小児期と青年期
特別な対応―パラリンピックスポーツ選手
免疫、感染症および怪我
高所、寒冷ならびに暑熱)
(他の紹介)著者紹介 バーク,ルイーズ
 OAM,PHD,APD.1990年からオーストラリアン・インスティテュート・オブ・スポーツ(AIS)のスポーツ栄養学部長を務め、アスリートのカウンセリングと教育に約35年の経験を持つ。オーストラリアン・カソリック大学のメアリー・マキロップ健康研究所でスポーツ栄養学の講座を持ち、国際オリンピック委員会のスポーツ栄養学ディプロマのディレクターを務めている。研究テーマは、トレーニングおよび競技パフォーマンスのための食事のピリオダイゼーション、運動後の回復、栄養学的エルゴジエニック・エイド、運動中の炭水化物と脂肪の代謝、スポーツにおける水分の必要性などである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ディーキン,ヴィッキー
 MSC(RESEARCH),BSC,DIP T,GRAD DIP NUTR DIET,APD.キャンベラ大学の栄養学部長を務め、栄養学・栄養学の学部・大学院コースとスポーツ栄養学コースを立ち上げに尽力した。エリートアスリートとの関わりは、1985年にオーストラリアン・インスティテュート・オブ・スポーツ(AIS)で栄養サービスを開始したことに始まり、現在もACT Academy of Sportで栄養パフォーマンスマネージャーとして活躍している。現在も学生や若い専門家を指導し、地域社会における身体活動の向上を提唱する年営利団体に意見を提供している。研究テーマは鉄欠乏症、食事調査法、異なる人口集団における食物選択と身体活動行動に影響を与える障壁と促進要因の特定などである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀井 明子
 独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター、国立スポーツ科学センタースポーツ医学・研究部副主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
髙橋 英幸
 筑波大学体育系教授、前国立スポーツ科学センタースポーツ研究部主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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