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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

新幹線ぴあ ぴあMOOK まるごと一冊新幹線ガイド

出版者 ぴあ
出版年月 2014.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0811700897一般図書686//大型図書通常貸出在庫 
2 鹿浜0911373975一般図書686//ミズイロ開架通常貸出在庫 

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2014
2014
801 801
言語学

書誌詳細

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タイトルコード 1001111303764
書誌種別 図書(和書)
著者名 村井 理子/著
著者名ヨミ ムライ リコ
出版者 CCCメディアハウス
出版年月 2020.4
ページ数 169p
大きさ 19cm
ISBN 4-484-20208-2
分類記号 916
タイトル 兄の終い
書名ヨミ アニ ノ シマイ
内容紹介 警察署からの電話で兄の死を知った。周りに迷惑ばかりかける人だった。体を壊し、職を失い、貧困から這いあがることなく死んだ兄を弔うために、元妻、息子、妹である私が集まり…。怒り、泣き、ちょっと笑った5日間の実話。
著者紹介 1970年静岡県生まれ。翻訳家、エッセイスト。著書に「犬ニモマケズ」「犬がいるから」「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」など。
件名1 家族関係
件名2 兄弟
件名3 生と死

(他の紹介)内容紹介 言語とは実体でもコミュニケーションの道具でもない。生きることそのものである。ソシュール、フロイト、ウィトゲンシュタイン、バフチン、クリステヴァをその可能性の中心で読み、多方向的に交通させることで、言語の思考をわれわれの生きる時空に解き放つ。
(他の紹介)目次 はじめに 『現代言語論』はいかに書かれたか、あるいは『現代言語論』の読み方について
現代言語論の三つの視点
1 システム・構造としての言語―記号論的視点(記号 記号論と生のリアリティ
ソシュール 《力》の思想家
共時態と通時態 ソシュールの《力》の言語学
サピア 《ドリフト》、あるいは構造主義の脱構築
意味 《聴く立場》、のために
バルト 実存的構造主義、あるいはロゴスのポリティック
グー 言語と貨幣の生成プロセス
戯れ 言語の無根拠性
ブレンダル 論理学的構造主義者の両義性と徹底性
イェルムスレウ 言語としての主体、あるいは内在論的構造主義の可能性
固有名詞 シニフィエなきシニフィアン、あるいは言語のなかの外部性)
2 無意識としての言語―精神分析的視点(フロイトと言語 言語行為論と象徴理論のはざまに
無意識 無意識のなかの言語、言語のなかの無意識
アナグラム ふたりのソシュール、その断絶と連続
クリステヴァ 《名づけえぬもの》の理論、あるいは《女》のエクリチュール
セミオティックとサンボリック 恋愛、あるいはカオスとしての言語
精神分析と言語使用論 欲動の力と発話の力)
3 行為・コミュニケーションとしての言語―言語使用論的視点(ウィトゲンシュタイン 言語ゲーム論の射程
交通 マルクスとソシュール、あるいは外部の力
オースティン パフォーマンスとしての言語
対話 ミハイル・パフチンとともに
ヴァレリー 「考えるためには、ふたりでなければならない」
バンヴェニスト 発話行為の言語学―「主体」とは「語る主体」である
デリダ/サール論争 言語行為をめぐるディスコミュニケーション
手紙 愛のメタファーとしての
約束 このおそろしげな言語行為
誘惑 他者との危ういコミュニケーション、あるいは迂回されてナルシシズム)
おわりに 言語論のあらたなる転回へ向けて
現代言語論のためのブック・ガイド


内容細目


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